確かに違和感を感じた
昨日、香港市場ではハンセン指数が+1.2%、H株指数が+1.9%。
その中で下げていたのが、
康師傅(カンシーフ)、 騰訊控股(テンセント)、 中国糧油(チャイナアグリ)。
景気後退と呼応するかのように、品格だ、コンプライアンスだとうるさい世の中ですが、与党の最高権力者は品格が無くても務まるようです。
日本人が考える品格というのは、地位が上がる場合に要求が高くなる傾向があり、おそらく「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉に代表されるものと考えられます。
現連立政権は、天皇陛下に対してでさえ「京都へ引っ込め」と言い放ちます。
自民党の加藤紘一議員は、この政権は権力の行使に謙虚さがない、と批判しています。
ダボス会議の議長であるクラウス・シュワブ氏は、「2008年は金融危機、2009年は経済危機、2010年は社会の危機」と語っています。
さすがに巧いこと言いますが、社会の危機をもう少し噛み砕くと、「雇用の危機」だと私は思います。
昨晩の円高により、今朝起きたらFXの約定メールが相当数来ていましたが、まだまだ予定数量には達していません。
クロス円のレベルとしては、ドバイショックと同じくらいになりました。
ということは、過剰なリスクポジションは相当程度剥落したはずです。
今回の円高の最大の原因を探すなら、年始の「根拠なき楽観」の反動ということになりそうです。
今、世界で嫌われているのは、アメリカの金融業界と中国。
どちらも傲慢(ごうまん)です。
世界における金融のプレゼンスは、製造業に比べて大きくなり過ぎましたから、一定の規制は当然です。
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