November 22, 2009

ピコラエヴィッチ紙幣

第2回城山三郎経済小説大賞を受賞したピコラエヴィッチ紙幣―日本人が発行したルーブル札の謎は、経済小説というよりも冒険小説的な味わいです。

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November 21, 2009

続・日本株の出遅れ事情

日本株の中長期投資で資産形成が出来ないという事実は既に投資の世界の常識ですが、最近の出遅れ感はさらに目を覆うばかりの悲惨さです。

いわゆる増資ラッシュがその一因であることは事実。
特にメガバンクの巨額増資不安は市場の上値を確実に抑えています。

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November 18, 2009

ノスタルジーを売る音楽シーン

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衰退する経済、日に日に薄れ行く希望、業績低迷で荒んでいく職場の人間関係。
家庭を作ろうにも相手がいない。

過ぎ去った昔に癒しを求めるのは当然の心理です。

病に苦しんだ徳永英明が「VOCALIST」シリーズで復活してから、落ち目の男性歌手がカヴァーアルバムでプチサクセスを狙うのが、ちょっとした流行(はやり)です。

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November 17, 2009

天皇陛下は心配している

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昨日、昼休みを利用して、皇居東苑に行ってきました。

通常、月金は休みなのですが、現在は天皇御即位20年記念特別展ということで、 14日(土)から23日(祝)まで無休で開園中です。

東御苑は多額の(?)税金で整然と維持されているにも関わらず、入園無料ですから穴場です。

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November 16, 2009

人民元はゆっくりとしか上がらない

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元の切り上げ観測を材料に、13日の上海B株指数(グラフ)は9.4%上昇。
指数がこれだけ上がるということは、ほぼ全銘柄がストップ高ということ。

日本に失われた「若さ」を感じるチャートです。

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November 15, 2009

なお続く公募増資

日本の株式市場は低調ですが、世界的な金融緩和を背景に公募増資は活発です。

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例えば野村HD。
700円前後だった株価は突然のPO発表で、一気に暴落。
最安値515円までありましたが、発行価格568円に対して現在は633円まで戻しました。

PO申し込み者は報われています。

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「短期の鳩山不況、中期の財政破綻、長期の英国病」

自民党参院議員の林 芳正氏は、こう現政権を批判しました。

実際日本は、この言葉通りに進んでいくと思っていれば余計な失望をしないで済みます。

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November 13, 2009

収縮する「OL」市場

日本人にとっては既成事実化しているブランド離れですが、表参道のベルサーチ撤退やLVMHの銀座進出取り止めなど具体的な動きが出るに連れ、海外メディアの報道も増えています。

WSJは、「Cheap and Trendy Gains as Luxury Fades in Japan」 という9日付け記事の中で、
親に寄生していた「OL」達もボーナスカットと残業代の減少でお金がないのだ、という声を紹介しています。

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November 11, 2009

日本株の出遅れ事情

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日経平均とNYダウの6ヶ月比較チャートです。

あまりに一目瞭然。
衆院選が転換点になっているのは明らかです。

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November 10, 2009

市場に背を向けた政権は生き残れない

G20では現状の厳しさが再確認されましたが、「だからこそ異例の金融緩和が続く、だから買いだ」とでも言うかのように、株式市場でのリスク志向は結構活発です。

クロス円が堅調な為替市場と見比べてみると、株式市場の楽観はやや過剰と見られますが、事実は事実として、この金融市場での果実が現実に早く降りてくる国ほど実体経済が早く回復するということになります。

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