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June 15, 2005

6/15 黎明の兆し[-134千円]

NYDOW 10547(+25) N225 11415(+79)

日経平均は4日続伸し、東証一部は売買代金1兆円を回復。
新興市場は、指数はヘラ以外小幅下げではあるものの、主力どころのダヴィンチ、サイバーエージェント等に資金が戻り始めています。

アセット+6千円、フージャース+1千円と小じっかり。
クラビット反落で-130円。

ブイテクはザラ場で一度も40万円台が無く、-5千円と雌伏の体勢。
まだまだ先は長く、序盤戦のつもりです。

松坂屋が518円で約定。
ぴったり安値が当たるのは嬉しいもの。

今日の成績は、-134千円でした。

メガバンクが買われる状況が悪いはずは無く、NYに変調が無い限り、明日は上昇のきっかけを探しに行くでしょう。

株式新聞によれば、マーベラスはサマーストックだそうですが、ここが先行して上げると萌え関連が動意付く傾向があります。

米国長期金利の低落傾向について多くの方の意見を読んでみましたが、やはり安定運用のニーズが高まっているというファンダメンタルの存在を認めないわけには行きません。

今後については、FRBが政策金利の上昇をSTOPさせた場合に、債券市場から株式市場に資金シフトが起こり、長期金利が上昇するというシナリオが最も起こりうるのではないかと思います。

今までと逆に、利上げ停止が長期金利上昇を招くという皮肉な結果になるのではないでしょうか。

ダイエーが1800円に戻りました。
この程度の短期リバウンドはどうでも良いことですが、数年単位での投資が出来るかどうかを検討中です。

ダイエーは戦後日本経済とパラレルに発展してきた会社です。
大量消費社会にマッチした商品を並べ、土地神話を信じた財務戦略でした。

数年前に構造転換を終えた会社が多い中、完全に社会の変化に乗り遅れたため、他社がとっくにV字回復を終えた頃に、まだ資産の切り売りが終わっていないという体たらくですが、逆に言えば今がどん底という珍しい状況。
2年前の日経平均のようなものでしょう。

売上1兆円以上あって、これだけ改善余地を残している会社はもはやここだけ。

再建の実現は、1週遅れのデジャヴのようなもので、ある意味で日本の戦後史の必然的な流れと言ったら思い込み過ぎでしょうか。

明日は少し買戻しから入りますが、四季報で良い物が見つかれば、それを優先に考えます。

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