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March 04, 2006

3/3 もはや下限価格に近い[-291千円]

NYDOW 11025(-28) N225 15663(-246)

日経平均は薄商いの中、大きく下落。
新興市場は取引時間10分が効果を発揮し、ヘラクレスが上げました。

ASSETが反発して+19K。
フージャース-13K、ダイキ-10Kと軟調。
クリードを450Kで2株買い。

今日は-291Kでした。

新興市場は2時半頃から反転ムード。

このところ日経平均の顔色ばかり窺う日中足でしたが、そもそも株価の絶対水準としてこれ以上は下げにくい位置にあり、動き出せば即座に売りポジションを外さざるを得ない人が多いものと思われます。

機関の売りがまだ予想される日経平均の下げ余地と比べると、新興は既に限界に近いところまで売られているため、これから期末に向かっての動きは、これまでほど類似しないという可能性を具体的に見せたのが、今日の最後30分だったと理解出来そうです。

フージャースはインポテンツ状態ですが、世界経済が沈没しない限り1年後には倍化すると思います。

量的緩和解除は、もはや今月か来月かだけの問題なので、株式市場としては早い方が好ましいのは当然です。
懸念材料は、さっさと消化してしまった方がアク抜けするに決まってます。

新興市場はこれまでの売り飽き気分も手伝って、来週は短期的なリバウンドを試すことになるでしょうが、どれだけ長続きするかは、外部環境次第です。

円ドルは116.4円近辺で膠着していますが、これがどちらに方向性を求めるのかは大きな要素で、円高に向かうのであれば、反発は腰折れするでしょう。

希望的観測を含めて今後の中期的な見通しを考えると、株式市場は一進一退を繰り返しながら、LDショックからのリハビリと、期末換金売りや公募増資吸収にあと1ヶ月。
為替も円高にしたい抵抗勢力を駆逐するのに1ヶ月。

4月から2006年決算数値を徐々に織り込み始め、5月の決算発表で本格化。
為替も春以降は再び個人の外貨シフトで円安基調が復活し、夏に向かって120円を軽く突破。
夏賞与、そして今年は各社ベアもあり、余裕資金が7~8月に市場に乱入してお祭り騒ぎ。

というくらいのタイムスパンで、ゆったりと構えておいて良いのではないかと思われます。

週末は全国的に晴天で、特に日曜日は気温も上がりそうです。
どうぞ良い週末をお過ごしください。

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