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February 15, 2007

逆張り

昨日の米国株が強く、GDPも予想を超える良い数値でしたが、日経平均の上昇は寄り値からわずかに6円でした。

日本株をここから積極的に買い増ししていこうという気にはならず、むしろ日立を少し売ったりしています。

J-REITはダヴィンチセレクトへの行政処分勧告により、大きく売られて始まりましたが、9時半を底にほぼ全体が戻り歩調となりました。

そもそも全体が過熱していたので、ほど良い冷却剤になったかと思います。
連れ安銘柄は、明日も反発模様でしょうし、DAオフィスも寄り値次第では買いでしょう。

8972をS安で少し買いました。

為替市場は、強いGDPと前夜のバーナンキ発言を材料に、円高かつドル安になりました。

ユーロを持たず、USD、AUD中心にし、さらには急落したポンドも持っていたので、今日の流れとは逆になってしまい、一部損切りで対応したうえ、しつこくドルの押し目を買う羽目になりました。
FXに関しては、年初からほとんど利益が出ていませんし、ドル円は122円でダブルトップ形成と考える弱気派も増えて来ました。

もっとも、J-REITのスプレッド縮小、そして長期円安の流れは構造的な要因であり、簡単に変わるようなトレンドではないと考えます。

ひたすら逆張りに徹した1日でしたが、後で考えれば非常に安い買い物をしたことになるはずだと認識しています。


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Comments

こんばんは。いつも読ませていただいてます。先日のブログで円安は不動産価格の上昇につながる、とありましたが、これは外貨を使い日本の不動産へ投資するという認識でよろしいでしょうか?私も日本の国の借金の多さを考えると円安方向へ進むような気はします。今回のDAオフィスの件でJ-REITや流動化銘柄は下げましたが、安いとこを拾っています。

Posted by: モンブラン | February 16, 2007 11:53 PM

モンブランさん、こんにちは。
おっしゃるとおりです。
円高の時、ジャパンマネーはNYのビルを買い漁り顰蹙を買いました(実は笑われていた?)が、今はその逆で、海外マネーは割安に見える東京の不動産を買いに来ています。
グローバルスタンダードからすれば、日本人は不動産のリスクプレミアムを過大に評価しているということになるのだと思います。
狼狽売りのREITを拾われているのは、100%正しい投資行動だと保証します。なお、100%儲かるという保証ではありませんのでご注意ください(笑)。

Posted by: akazukin | February 17, 2007 12:40 AM

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