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May 31, 2007

デフレ国日本を取り巻くのは資産インフレ

前場は、中国下げ、香港上昇という外部環境での上昇だったので、良い傾向だと思っていました。

上海が下げても世界は動じない、というある意味当たり前の事実が確認されたことで、上海リスクは軽減されました。

出来れば上海が続落した場合の反応が見たかったのですが、ひとまず2月末のトラウマが消失した効果は大きく、6月の日本株は出遅れ解消が期待出来るかもしれません。


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ハンセン指数にも上値の重さが消えて、勢いが付くことを期待しています。

REIT指数はこの1ヶ月間壁だった2600を越えて来ました。

米国REITもやや底入れの雰囲気があり、日本のボーナスシーズンを控え、もう一段の上昇エネルギーを感じますが、上位銘柄は一般個人が気軽に買える値段ではありません。

大幅な分割が望まれます。

銘柄的には大型のものを確定し、機関投資家があまり買わない銘柄へとシフトしています。

今日は海運と商社が物色の中心。
三菱商事がようやく明確に上放れましたので、バリュエーション面で過熱感がない商社群は、今後息の長い相場も予想されます。

このセクターは、一定のポーションを維持したいと思います。

為替市場も、どうやらもう一段の円安を見に行こうとしているようで、スイスフラン100円もありそうな勢いです。

今月もリスク資産は安定的に成長し、およそ+210万円の成績でした。
要するにまた円の価値が下がったということです。


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