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December 31, 2007

2007年は激変のプレリュード

2年前の2005年大晦日、私は次のように書いています。

『アメリカは住宅価格の一定の調整が避けられず、個人消費は伸び悩むでしょうが、BRICS中心に、中産階級の増加がそれを補って成長のエンジンとなるでしょう。それに伴い原油を始めとした資源やレアメタルの獲得競争はますます熾烈になるものと予想します。』

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December 30, 2007

砂糖あるところ奴隷あり

今年一番ヒヤッとしたのは、8月の円高局面です。

豪ドルを例に取ると、7月に107円まで急騰して、わずか1ヶ月で86円まで急落。

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December 29, 2007

インフレは近隣からやって来る

28日の人民元相場は、1ドル=7.3041元。
1元=0.1369ドル。

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December 28, 2007

希望の無い大納会

今年の大納会の日経平均は1.65%安。
年間では11%のマイナス。

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December 27, 2007

次の本流を見極めるのは自分の責任

市場は参加者が少なく、全般薄商いで小動き。
ダイナミックな動きは年明けに期待といったところでしょうか。

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December 26, 2007

他人を助ける余裕は失われていく

日銀金融政策決定会合では、「息の長い拡大を続けていく可能性が高い」ものの、「中小企業について業況感が後退している点に注意が必要」と景気を評価しています。

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December 25, 2007

平和と融和の日

イエス・キリストが何時生まれたかは、聖書からは不明です。

12月25日となったのは、キリスト教以前にローマで広く信じられていた「ミトラ教」の冬至の祭りに合わせたものという説が有力です。

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December 23, 2007

それでもバブルは無くならない

21日のアジア市場は総じて高く、中国市場は織り込み済みの利上げをこなしました。

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December 20, 2007

帝国の覇権争い

韓国の大統領選は、下馬評どおり野党ハンナラ党の李明博が圧勝。

今回は労組も李明博氏を支持。
韓国特有の地域感情も盛り上がらず、国民は国家全体の経済活力を重視しました。

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December 18, 2007

世界は陰と陽

11月の米消費者物価指数が予想を大きく上回ったことの余韻がいまだ残っているようです。

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December 16, 2007

どこにも確実なものは無い

サブプライム問題によって人々が見せられているのは、

・短期金融市場の機能不全
・不動産市場の調整
・それに伴う雇用と消費への懸念

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December 15, 2007

まずまずの位置まで香港は下がった

14日のDOWは-178$。

週間では2%強の下げとなり、リバウンドの頭をガツンと押さえられた格好になりました。

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December 13, 2007

今は結果を出す必要は無い

欧米中央銀行の協調流動性供給は意外なほど評価されませんでした。

DOWは200$高で始まって尻すぼみ。
それもあってアジア株は全面安商状。

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December 12, 2007

コップの中の争いばかり

FRBの利下げ幅は0.25%。

予想通りと言って良いと思いますが、DOWは294$下げ、アジア株も売られました。

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December 11, 2007

この国は一体何時になったら真剣に税制を議論するのか

香港株は弱かったり強かったり。
日本株には基本的に興味なし。

最近はほとんどホッタラカシです。

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December 09, 2007

英国経済にも試練が来るのか

先週イングランド銀行は政策金利を0.25%下げ、5.5%とすることを決めました。
利下げは2005年8月以来2年4ヶ月ぶり。

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December 08, 2007

アメリカの必要性がヒーローを作り出していく

先週日経平均は+276円、1.8%の上昇。
DOWは+1.9%、ハンセン指数+1.0%、H株指数+2.6%。

日経平均はNYを横目に見ながら一進一退の展開、H株指数は本格的な反発気運が徐々に高まりつつあるように思います。

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December 05, 2007

欲望が流動性を生む

OPECが生産量据え置きで資源株が高く、ノーザンロックの国有化案が報道されるなど、多少安堵感が漂う雰囲気になっています。

次回のFOMCでは利下げが確実視され、さらには0.5%ではないか、公定歩合も下げるのでは、など様々な期待感も渦巻きます。

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December 02, 2007

共倒れしていく日米

DOWは先週3%ほど戻し、ユーロ/ドルは1.48から1.46台。
株もドルも売られ過ぎ感からリバウンドとなりました。

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