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January 21, 2008

マーケットは涙色

市場は悲観一色。

日経平均の-3.8%はまだカワイイ方で、ハンセン指数-5.5%、H株指数は-7.1%、インドセンセックス指数-7.4%というパニック売りとなりました。

日経平均の下値目処は、わずか1日で10%下方修正されて、12000円になったというくらいの心理状態の変化があります。

DOWは同様に12000$から11000$に修正。

アメリカのリセッション入りなんて当然のことと思いますが、誰かが何とかしてくれるだろうと思っていた人がこれだけいたんでは、この下げは相当程度オーバーシュートしないと止まらないということ。

ドル円は一時105円台突入ですが、株安=円高という理屈は未だに良く理解できません。

この局面ですから、全員がリスク許容量を減らす行動を取るのは当然ですが、円を買うことはリスク軽減になっているのでしょうか。

中国当局は外気温が零下になろうとする季節に、わざわざ冷房を「強」に入れてしまいましたから、いよいよ阿鼻叫喚の始まりでしょうね。

アジア市場がここまで狼狽するとは思っていませんでしたが、ともかく始まってしまった以上、シートベルトをしっかり締め、目を開けて冷静に対処しましょう。


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Comments

暴落が止まりませんね^^;

どこまで暴落するのでしょうか。。。

Posted by: 世界!まる見えFXのマルミエ先生です^^ | January 22, 2008 at 04:47 PM

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