« 中東の壁が崩れていく | Main | 経済と軍事の「捻じれ」 »

January 28, 2008

気が付けば上海も

中国は30年ぶりの大雪。

春節直前の交通は大混乱。
広州駅では電車待ちが10万人!。

停電のため基地局が止まり、携帯も一部で不通となっているようです。

Shanhai1y
市場も大きく冷え込み、上海総合指数は7%以上下落。

昨年秋の高値から、およそ3割調整し、気が付けば昨年春から夏前まで揉み合った水準に近くなりました。

1年前と比べれば、まだ50%高いとはいえ、バブルと囃すほどの上昇率でもないでしょう。

このところ香港市場も、NYが下げれば反応、大陸が下げれば連動と、すっかり弱気ムードが蔓延。

色々あったプレミアムは剥げ落ち、1年前との比較では+20%。
すっかり普通の市場に戻りました。

今やAH格差は香港の安さではなく、上海の割高さを意識させる指標となりました。

アメリカが転んで、世界が無傷でいられるはずはありません。
しかし、中国のように巨大な地域で、全てが落ち込むはずも、また無いのです。

市場センチメントが弱い時ほど、巻添えになっている銘柄を探す好機。

多くの人は地合いが良くなると元気になって勉強を始めるので、結局は出遅れるのです。

明日も香港が安ければ、少し買いに行きます。


この記事が参考になりましたら BlogRankingに一票をお願いいたします。


|

« 中東の壁が崩れていく | Main | 経済と軍事の「捻じれ」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 中東の壁が崩れていく | Main | 経済と軍事の「捻じれ」 »