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September 09, 2008

信用不安は第4コーナーを回ったか

日経平均が下がり続ける先週中も新興不動産には物色意欲が高まり、今日(8日)はASSET、パシフィックをはじめ、多くがS高でした。

ところで、いわゆる「USA+J」はどうなったのか。

「U「と「S」は既に破綻。
「A」はちょっと頼りないものの、イチゴちゃんが支援。
「J」は事実上オリックス傘下となることが今日決定。

パシフィックは大和証券が資本参加の予定で発表待ち。
「D」や「K」は自分のクレジットで調達できるでしょう。

その他の雑魚はネグレクティブスモールとすれば、大分片付いてきました。

こうした主要カタカナ不動産銘柄のファイナンス危機に目処が付きそうだと考えるなら、PBR0.2だの0.3だのと売られた銘柄に買いが入るのは自然なことです。

大和証券のレポートによれば、Jリートでリファイアンスが懸念されるのは、NCR、ラサール、日本コマーシャルに限定され、これらが9月を乗り切れることがはっきりすれば、リート市場全体の地合いも改善されるとの見方をしています。


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