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November 05, 2008

バランス感覚が生んだ民主党大統領

1981年に就任したレーガン大統領以来、民主党大統領の時代はクリントン大統領の8年だけ。

28年間中20年は共和党大統領でした。

80年代前半、日本の製造業が世界NO1と言われ、後半は平成バブルが発生。

90年代は、その極東の島国のバブル崩壊で始まり、まるで意趣返しのようにグローバル化が進展、終盤はITバブルで締め。

新世紀はアメリカ一人勝ち状態に対抗するテロで始まり、その傷をマネーで癒すかのような住宅バブルが続き、そして崩壊。

アメリカは、製造業が日本に敗れたため、金融業は極端に甘やかされ、彼らが望むFRB議長が長く君臨しました。

オバマ大統領の誕生は、問題解決を常に過剰流動性に依存した時代の反動です。

日本が学ぶべきは、揺り戻しの感覚だと思います。

アメリカは過剰消費と放任金融行政が是正されるべきであり、日本は製造業、即ち円安への過剰な依存と過大な規制、即ち官僚による中央集権体制が是正されるべきかと思われます。


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