January 31, 2009
January 29, 2009
ドルの強弱感には二面性がある
狭義の金融危機、即ち金融機関の破綻懸念は終盤に近付いたとの安堵感が広がり、ぼろぼろに売られた金融株の戻りが相場を一定程度押し上げています。
手術が終われば自然治癒ですが、これには時間と体力がかかります。
January 27, 2009
金融資産はまだ多過ぎる
サブプライムローンの残高は、せいぜい150兆円に過ぎなかったのに、世界の金融資産は2000兆円以上失われました。
今回の危機の本質は、膨張し過ぎた金融資産が収縮している「正常化の過程」であり、その軋みが様々な混乱を引き起こしているのだということが、ようやく認識されて来ました。
January 26, 2009
January 25, 2009
January 24, 2009
まだまだ暗い
問題の元凶であるアメリカの住宅市場。
12月の着工件数は前年同月比で45.0%減。
年間90万戸という規模は、人口が半分以下の日本の住宅着工戸数(1―11月で101万戸)よりも少ない(!)。
どうしようもなく悪いと考えるのか、だから行き過ぎと考えるべきなのか。
January 21, 2009
ポンドが消える日は来るのか
ポンドの下げが加速しています。
19日、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドは今期最終赤字が280億ポンド(約3兆7000億円)と発表。
英政府の金融対策は合計1兆ポンド(120兆円)に達するのでは、との見通しも語られています。
金を通して世界を読む
日経マネーのウェブサイトで金投資のコラム(http://blog.nikkeibp.co.jp/money/gold/toshima/)を連載している豊島逸夫さんの初の著作「金を通して世界を読む」。
安心してお勧めできる良書です。
January 19, 2009
続:リスクとリターンの関係が国を決める
なぜリスクを取らない方が日本ではパフォーマンスが良いのか。
野口悠紀雄先生であれば、戦前の官僚統制的国家総動員体制が温存されたから、とでもお答えになるところでしょうか。
January 18, 2009
リスクとリターンの関係が国を決める
日本の少子高齢化は急速ですが、若年層の老化現象の進行も負けずにハイスピードのように見えます。
中高年層には疲れ切っている人もいる一方、そもそも世代の中での格差が大きいので、資金的に余裕があり、生活を楽しんでいる人も多いように思います。
January 17, 2009
January 14, 2009
January 12, 2009
January 11, 2009
デフレ脱却の日はもう来ないのか
ハーフエコノミーも覚悟するほど、民間需要が壊滅。
経済成長のエンジン役は財政出動に託されました。
オバマ氏は減税を含め、2年間で「70兆円+α」の景気対策を打つものと見られています。
January 10, 2009
January 08, 2009
January 07, 2009
January 06, 2009
素直に中国インフラ株
あれよあれよという間にドル円は94円台まで上昇。
このままドルが買い進まれるとは到底思えませんが、一旦はドル円ショートを外しました。
株式市場がスタートダッシュしているので、ひとまずヘッジの必要性が低くなっているということかと思います。
January 05, 2009
構造改革とは円高対応のこと
最近公明党は「羽田と成田の間にリニアを作れ」と言い出しました。
ばら撒き2兆円も特定インフラへの集中投資も、選挙のためのリップサービスと言う一点で両立させてしまう思考の柔軟さは、さすがです。
ちなみに現在工事中の羽田D滑走路の建築費が約6000億円。
2兆円あれば羽田の2倍拡張と24時間化さえ出来てしまいそうです。
January 04, 2009
January 03, 2009
January 02, 2009
政府が市場より上手くやる保証はない
具体策を語らず、「市場原理主義を反省しよう」といった感情論を振り回す人が、まるでヒューマニズムの代表であるかのように繰り返しTVに登場する国は、おそらく日本だけでしょう。
こういうタイプは、マッカーシズムに洗脳され、文化大革命で先頭を走った人と同じDNAを自分が持つことに気付いていません。














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