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February 27, 2009

米中のデカップリング

米国株の下落は基本的に底が見えない状況が続くと予想していますが、そうした試練に中国株がどの程度の耐性を示すのかが今や最大のテーマであり、定期的にウォッチすべきであると考えられます。

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6ヶ月間というタームで見ると、DOW、日経平均、香港H株を比較しても、大きな差は見られません。

正確には、DOWが-38%、日本が-42%、H株-41%ですから、全てが4割安になったと総括できます。

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但し、3ヶ月間で見ると傾向ははっきりしてきます。

正確には、DOWは-19%、日本は-11%、H株は-3%です。

逆に言うと、9月から11月までは、むしろ震源地ではないアジアが売られて資金が緊急避難的にアメリカに戻り、その後12月から2月には、やや落ち着きを取り戻した投資家が売られ過ぎのリバランスを行ったと見ることが出来そうです。

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