今年一番の切り返し
ブログで、
「行き交う県民の皆様に罵声を浴びせられるかと思ったが」
と書いているくらいなので、周囲の反応を計算しつつ、周到に用意されていた発言なのかもしれません。
人気者を探しに走り回ってばかりいる古賀氏に対し、「そんな自民党なら私が総裁でも良いじゃないですか」という痛烈な皮肉でもあり、むきになって怒る自民党幹部の懐の狭さが際立つという比較広告にもなっています。
東国原知事には、かなり優秀なブレーンが付いている、という意見もありました。
この記事が参考になりましたら BlogRankingに一票をお願いいたします。
Comments