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August 10, 2009

東京の夏は雨期?

先週金曜日の夕方、大手町界隈から銀座に向かっている途中、耳を劈くような落雷の音がしたかと思うと、直後には滝のような雨が落ちてきました。

今日の台風9号は、元々熱帯低気圧だったものが予想以上に発達。盆休み真っ最中に時ならぬ大雨をもたらしています。

今年は梅雨明け後も厚い雲に覆われた日が多い上に、断続的に強い雷雨があり、スカッとした青空は本当に数えるほどです。

Photo_2
グラフを見ていただくと、東京の6月~8月の降水量はほとんど変わりません。
梅雨明けすれば晴天続き、という我々のイメージは、統計数値からは読み取りにくいのが現実です。

最近の東京の夏は、東南アジアのモンスーン型気候に似てきているように思います。

プーケットなど夏のアジアンリゾートは、運が悪いと雨に祟られて、ホテルに1週間缶詰という話も珍しくありません。

私は先月、5日間ほど札幌にいましたが、本州ほどではないにせよ、完全に梅雨パターンの気候でした。

そろそろ「梅雨→真夏の晴天→秋の台風」という認識を改めて、東京もバンコクあたりと同じように、「夏はずっと雨期、冬は乾期」と外国人向け旅行ガイドブックに記載すべきなのかもしれません。

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