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December 24, 2009

今は円キャリーへの踊り場

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ドル円が日米金利差と連動している事実は良く知られています。

現在の米国長期金利は8月上旬の3.85%に近い3.76%程度。
ちなみに8月上旬のドル円相場は96円台でしたから、95円前後までのドル高を予想する声も増えています。

米ドルに連れて、出遅れのカナダドルは大分上がりました。

オセアニア通貨は小休止ですが、虎視眈々とレンジ抜けを窺って首をもたげつつある様にも見えます。

このところ豪ドルの利上げ期待も一服していて材料出尽くし感があり、同じ資源通貨でも米ドルに連動しやすい加ドルの方に触手が伸びたという面がありそうですが、この局面が落ち着くとまた、現実の金利差でオージーに向かうような雰囲気も感じられます。

この年末年始は参加者も減り、為替相場も大きくは動かないでしょうが、ドルキャリーから円キャリーへの移行期であるという仮説を依然として維持したいと思います。

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