確かに違和感を感じた
昨日、香港市場ではハンセン指数が+1.2%、H株指数が+1.9%。
その中で下げていたのが、
康師傅(カンシーフ)、 騰訊控股(テンセント)、 中国糧油(チャイナアグリ)。
後場からの上昇だったので、ここまで手が回らなかった。
というのも変なので、不思議だなあと思っていましたが、中国株の専門家カテキンさんの見立てによれば、こういうことだそうです。
これは大変です。
国に買収されるまでは一切触らないほうが良いのか。
それとも買収後の上昇に備えて、思いっきり増やしておくべきか。
それともネタとして、話半分に聞いておくべきか。(笑)
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