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August 15, 2010

打たれ強くなっている中国株

Z
ハンセン指数とDOWの6ヶ月比較チャートです。

大陸上海株と違い、香港は開かれた市場ですから、大きな流れとしては、世界の株価の波と連動します。

ただし、6月まではNYが香港を上回っていますが、その後は香港がNYの上を行っています。

Z3
同じチャートを3ヶ月で見ると、この差は明らか。
NYは-5%、香港は+5%です。

農業銀行など大型上場の終了、上海市場の底打ち感、厳しい経済指標が続く米国に比べるとまだましな中国内需などの要因が考えられます。

実際に自分が持っている銘柄を見ても、この地合いにしては粘っているなというのが率直な感想です。

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Comments

たしかに打たれ強くなりましたね。先進国と中国をはじめとする新興国で経済温度は2分化していますからこの強さも当然の帰結のようにも思います。

私の中国株主力銘柄はリーマンショック前の高値をおよそ+50%上昇して推移してきました。+100%程度のものもあります。

中国株(ほぼ全て内需)はかれこれ5年くらい放置ですが彼らは世界市況と少なくとも株価的にはデカップルしています。

あとは夏まで拾い捲ったトレーディングのA株ETFが着実に上昇していくのだけを心待ちにしているのですが(笑)。

Posted by: Blue | August 15, 2010 11:33 PM

財政や人口構成といったファンダメンタルを考えても、アジア>欧米という関係は、今後も鮮明になって行くのではないでしょうか。
A株ETFは私も持ってますが、これこそ散々踏みつけられたので、息は長いと思っています。

Posted by: akazukin | August 16, 2010 08:37 AM

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