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September 18, 2010

シカゴ筋ポジションの確認(9/14時点)

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9月14日は、日本政府の介入直前ポジションとなります。

         (9月14日)   (9月7日)  (増減)
カナダドル    17695       452   +17243
スイスフラン   14236       16627  ▲2391
ポンド      ▲9127      ▲16068  +6941
円         47642       52183  ▲4541
ユーロ      ▲9644      ▲23699  +14055
NZドル      16839       9377   +7462
豪ドル       56669       56966  ▲267

大きく動いているのはカナダドルとユーロ。
どちらも強気、即ちドル安が進む方向に動きかけていました。

円はロングが減少方向。
そろそろ円高にも天井感が出ていたことになります。

この状況で奇襲攻撃による「円安ドル高」のエネルギーが強烈に噴出されました。

これがユーロやオセアニア通貨、ポンドなどの買いを後押し。
一方、スイスフランに関しては逃避の動きを逆流させてドル/スイス買い。

総じて言えそうなのは、慌てて短期のポジションを閉じる方向に動いたということのようです。

日本円から見ると介入以降の動きは単純ですが、ドルベースで為替をやっている人たちは、さぞかしパニックだったことかと思われます。

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