日本人サッカー選手が海外で元気
(↑クロップ監督の喜び方が笑えるので、1分5秒近辺からの数秒は必見です。)
海外に赴任したくない若者世代が多いと言われている中、サッカーは全く逆で、南アワールドカップ以降多くの選手が海外チームで活躍中。
ブンデスリーガ、ドルトムントのMF香川真司(21)は、リーグ戦2試合連続ゴールで3得点。
この対シャルケ04戦では、まずゴール前、左足でキーパーの読みの逆を突き、まず1点。
次にはゴール右サイドからの早いクロスに、ドンピシャ飛び込み、再び左足でジャンピングボレー。
イタリア、チェゼーナの長友も評価の高い守備を見せ、開幕から3試合連続のフル出場。
GK川島もベルギーで頑張っています。
後は、リーガエスパニョーラで活躍する選手が望まれるところです。
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