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September 12, 2010

チャイコフスキー:弦楽セレナード

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テレビで小澤征爾氏を見ていたら、「チャイコフスキー:弦楽セレナード/モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジー」を衝動買いしてしまいました。

小澤の解釈による「弦楽セレナーデ」は、いかにも室内楽的に静かに演奏するスタイルの多い他の録音に比べると、主題部分が大変力強くダイナミックで、全体によりエモーショナルであるように感じられます。

この曲を書いた1880年当時は、チャイコフスキーが結婚に失敗し、ヨーロッパ各地を転々としていて、あまり長い作品は書けていない時期にあたります。
(本曲は4楽章構成で計30分)

モーツアルトへのオマージュといわれる本作品は、人生に必ず訪れる深い悲しみと絶望、そしてそこから立ち上がろうともがく人間の生命力を見事に表現していると勝手に思っています。


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