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October 09, 2010

ワインの飲み過ぎか-王朝酒業-

00828いくら中国人のワイン消費量が伸びて行くだろうとは言え、既に相当の高値警戒感も出ていた王朝酒業(ダイナスティワイン)。

7日木曜日、そんな懸念を吹き飛ばして、突然の17%高。
翌日は流石に3%ほど下げましたが、一時は前日比6%高の局面も。

一部は売りました。

亜州IRによれば、酒タバコ販売で大手の銀基集団HD(シルバー・ベース・グループ)がモンゴル系白酒を生産する蒙古王公司に35%出資するなど、酒造業界での再編・M&Aが進むとの観測が材料とされています。

温州商人が規制が強まる不動産を嫌ってニンニクやワインを狙っているという噂もありますが、関係があるかどうかは無論不明です。

いずれにせよ、すぐに沸騰する若い勃起力は、今さら羨ましいとは思わないものの、懐かしくは感じます。

2003年~2005年頃の日本の新興市場も盛り上がっていましたが、そこから新たに生まれ、今に残っているものがあまりに少ないような気がします。

社会に必要なベンチャー起業がなぜ少ないのか。
野村あたりが真剣に提言する必要があります。

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