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December 31, 2010

結局どうすれば良かったのか、2010年

株式なら欧米よりアジアのはず。
Z
左のチャートは、ETFによるこの1年の比較で、上からタイ(緑)、インドネシア(赤)、マレーシア(紫)。
これで見る限り、今年はタイの年でした。

上海とベトナムは変わらずです。

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December 26, 2010

中国はインフレに対応できるのか

Hsce香港H株のチャートは11月8日にピークを付け、その後反発局面がなくダラダラ下げ。

10月のCPIが4.4%と、2年振りの高水準だったのが11月11日。
続いて今月になり、11月CPIが5.1%とさらに悪化したと判明。

相場は2ヶ月間も利上げ警戒モードでしたが、中国当局は預金準備率を上げて銀行融資を規制するばかりで利上げを躊躇っていました。

昨日25日、中国人民銀行はようやく0.25%の利上げを発表。

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December 23, 2010

コモディティが上値を追う

GsgコモディティのETFである「GSG」のチャートです。

原油などエネルギー商品を中心に、金や鉱石、穀物などが総合的に組み込まれています。

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December 22, 2010

手動トラリピの結果(1)

豪ドル円を50銭刻みでトラップ設定。

17日深夜に約定した83円が、やはり昨日の深夜83.5円で売れ、5000円の粗利益が確定。

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December 21, 2010

新たな定番クリスマスソング

に、なりそうな気がしますね、これは。

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眼鏡の価格破壊を実感した

92_main私は非常に目が悪く、裸眼では視力0.01しかありません。

仕事中は、コンタクトの上に老眼鏡を使用し、自宅では眼鏡を「近・中・遠」と3種類使い分けしています。
(近・・PC作業専用、中・・TVや風呂、遠・・外出用)

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December 19, 2010

新興市場は先行するもの

1219この1ヶ月で見ると、日経平均よりJ-REITが強く、さらにそれを上回るのが新興市場のJASDAQとなっています。

外資が割安な日本の不動産に注目している状況が2002年頃と似ていることは既に書きましたが、その後日本株は、新興市場から火が点き、大型株に波及するという流れになりました。

10y超久しぶりに、JASDAQと日経平均の比較です。

2003年からの数年間は、政治状況も改革ムードに溢れ、社会主義的な発想を一掃するリーダーがいました。

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December 18, 2010

シカゴ筋ポジションの確認(12/14時点)

        (12月14日)   (12月7日)  (差異)
カナダドル   33396       33722    -326
スイスフラン  10716       8987    +1729
ポンド     ▲8186     ▲12920    +4734
円        12735      23288    -10553
ユーロ    ▲10304     ▲15290    +4986
NZドル     12521      18261    -5740
豪ドル     53778       43352   +10426

目立つのは「円ロング」の減少。
この間、ドル円は82.6円近辺から83円台後半へと1円程度上昇。

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December 17, 2010

アジアマネーが狙う日本の不動産

WSJの「Asian Investors Shop in Japan」 という記事にあるグラフです。

Aibh217_jpropc_ns_20101214140602_2

右の棒グラフを見ると、アメリカの投資家による日本の不動産への投資案件が激減し、代わりにアジアンマネーによる投資が急増しています。

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December 13, 2010

COP16で久々に気概を見せた日本外交

20090626co2_zuhyo2008_03_01COP16は決裂を避け、全てを継続協議にして終えた印象です。

日本は開会早々、いかなる条件でも京都議定書を延長しないと宣言し、世界の楽観論を戒めました。

言うまでもなく、京都議定書は、

・日欧など排出量で世界の3割の国だけが削減義務を負い
・米中は不参加
・日本に厳しくEUに甘い1990年比

の取り決めになっています。

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茨城県議選は民主惨敗

来春の統一地方選を占う注目の茨城県議選は、民主党が現有6議席を辛うじて維持する惨敗。

立候補24名(推薦1名含む)に対し、4分の3が落選する惨状となりました。

投票率は前回の47・94%を上回る49・00%。
選挙民は民主党への批判票のために、投票所へ足を運んだものと判断されます。

誰がどう考えても、民主党は中央が地方の足を引っ張る構図となっています。

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December 12, 2010

なぜジョブレスリカバリーなのか

Zリーマンショックの真っ只中、もしDOWが戻るとすればどこまでか、私は考えていました。

サブプライムローン絡みで発生した過剰な信用供与は、リスク資産価格を3割は嵩上げした。
従ってDOWは、最高値14000$の7割である10000$がせいぜい。
それ以上はもしかすると一生(?)無理かもしれない。

当時はそのくらい悲観して考えていましたが、既にDOWはその水準を1割以上超えていて、来年は今年よりましと皆言い始めています。

一方、雇用の回復は期待通り進んでいません。
仕事が無ければ家は買えないので、米国住宅市場の回復も極めてスローです。

企業業績の回復に比べて雇用の増加が遅いのには、幾つかの理由がありそうです。

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December 11, 2010

シカゴ筋ポジションの確認(11/30時点)

            (12月7日)    (11月30日)  (増減)
カナダドル      33722       19155    +14567
スイスフラン      8987       7824     +1163
ポンド       ▲12920      ▲4864     ▲8056
円          23288       30006     ▲6718
ユーロ       ▲15290      ▲7248     ▲8042
NZドル       18261        18445     ▲184
豪ドル        43352        26643    +16709

今週(11/30~12/7)は、投資家の選好がわかりやすく現れました。

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December 10, 2010

米国長期金利とドル円相場の相関性

Kinri_tnx今年のアメリカの長期金利(10年)をざっと振り返ってみると、春の楽観期に4%まで上昇。

その後は景気回復への悲観観測やFRBの金融緩和策への思惑もあり、ほぼ一貫して下がり続け、10月には2.4%。

QE2発表後は、やや経済指標が上向きになったことや債券の戻り売りが出たこともあり、現在は3.2%という推移を辿っています。

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December 09, 2010

頭の悪い財務大臣

Marutama_t2_640法人税減税の目的は、日本企業が対等に海外企業と競争する条件を整えることにあります。

その本質を忘れ、法人税減税を法人税増税で帳尻合わせをしようとする馬鹿な議論に付き合わされる財界と経産省は気の毒です。

私の情報網によると、財務官僚は、自民党時代よりも洗脳しやすい財務大臣で楽過ぎる、と裏でせせら笑っています。

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December 07, 2010

ベトナム株は反発模様

ASEAN株は、中国の金融引き締め傾向への転換をさほど悪材料視せず、今まで物色圏外だったベトナム株にも資金流入が見られます。

03087
ベトナム経済は、インフレ上昇、通貨ドン下落、貿易赤字拡大とお世辞にも健全とはいえません。

左の香港市場で取引されているdb xトラッカーズFTSEベトナムETF(03087)を見ると、投資家心理はどうやら最悪期を脱したようです。

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確かにこれは不味い

3429_1_2
たまには肝臓を休めようと思い、巷でよく売れていると評判の「キリンフリー」を買ってみました。

事前に会社の同僚に、「どうなの?」と聞くと「旨くない」と答えるので、嫌な予感がしたのですが、心配が当たりました。

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December 05, 2010

J-REITは第二幕が開いたのか

Reit_2現金なもので、今やJ-REITに悲観的なことを言う人間は消え去りました。

昔から「都銀は大蔵省を向き、地銀は日銀を向く」と言われています。

これは旧来からの天下りの構造そのものでもありますが、日銀の購入宣言が、J-REIT最大の潜在的買い主である地銀の背中を押したことは想像に難くありません。

現在のインデックスは1055。

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シカゴ筋ポジションの確認(11/23時点)

金曜日に大きく動いてしまっているはずなので、参考程度に。

        (11月30日)  (11月23日)
カナダドル   19155     22499
スイスフラン  7824      8511
ポンド     ▲4864     10197
円        30006     27192
ユーロ     ▲7248    ▲8293
NZドル     18445     21069
豪ドル      26643     28471

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企業は雇用の責任は負わない

先週木曜日までは株も為替も楽観が支配していたので、少しポジションを落としました。

案の定、金曜夜の米雇用統計は期待はずれ。

とはいえ、
「債券高→金利低下→ドル安→商品高→株高」
という構図で、DOWもNASDAQも小幅に上昇でした。

なお、短期債は買われたものの長期(10-30年)債は売られたので、短期デフレかつ長期インフレの方向に投資家心理が動いたものと見られます。

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December 01, 2010

日本に二回目のW杯は来るのか

日本中、誰も期待していなかった2022年ワールドカップ招致活動。

TV朝日の楽観報道によれば、いきなり最有力となりました。

ライバルはアメリカ、オーストラリア、カタール、韓国。

何といっても大国アメリカ、特に欠点が見当たらずオセアニア初という大義もある豪州、資金豊富なカタール、躍進著しい韓国。
しかも日本は8年前に開催したばかり。
どの候補にも勝てそうにない、が下馬評でした。

ところが今や、状況は一変。

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タイ、フィリピン、インドネシアのETF

楽天証券で11月26日から、

「iシェアーズR タイ・インデックス・ファンド(THD)」
「iシェアーズR フィリピン・インデックス・ファンド(EPHE)」
「iシェアーズR インドネシア ・インデックス・ファンド(EIDO)」

の取扱が始まりました。

マネックスでは12月15日から。

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