断固として投機に立ち向かうべき時がある
始値741円、終値798円。
ザラ場高値860円からは大分落として引けましたが、それでも堂々たる陽線。
しつこい円高方向への動きが全体のリスクマインドを萎縮させているのは明らかで、繰り返しますが、今なら円売り介入は正当化されます。
避難する輩がいたら、「お前のところは1万人死んだのか」と一喝してやれば済む話。
今は「お願い」よりも、「戦う気力」が必要です。
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