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April 07, 2011

液状化する不動産は今後どうなるのか


↑セブンイレブン浦安明海店前、液状化がはじまった瞬間


多少でも宅地造成を齧ったことがある人なら、「盛土」した土地に住むのは出来るだけ避けるのが普通です。

埋立地は海の上の「盛土」ですから、さらに危険。

私はこれまで4回マンションを買っていますが、湾岸地区は一度も購入していません。

現在の不動産市場には幾つかの歪みがありますが、その一つは「盛土」や「埋立地」のリスクが市場で過小評価されていることです。

浦安を代表とする今回の液状化現象により、今後は客の買い控え等により、そのリスクを価格に織り込むメカニズムが働くことは、まず間違いありません。

液状化リスクのある不動産が取引されなくなるのではなく、リスク相当分安くなることで、むしろ納得して買うことが出来るようになっていくのが市場原理。

傾いた家をジャッキアップして直すのに2~3百万円かかるとすれば、その程度安くして売るべきです。

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