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May 07, 2011

リバランスする

毎度お約束のミニバブル崩壊で、異常な高騰を続けていた銀を中心に、原油などコモディティの調整が進みました。
但し、金は新興国の実需もあり、何だかんだ言ってシブトイんだろうなと思っています。

日本株は大崩れはしないでしょうが、自動車などは想定以上に回復が長引く印象があるので、一部は利確しました。
再生可能エネルギー関連銘柄等は中長期で取り組むべきかと考えます。

為替は少し含み益が減りましたが、高過ぎて買えなかった豪ドルは、もっと下がって欲しいところ。

政府の判断で浜岡原発を停止するなら、埋め合わせの具体策を作り、政策的に実現する道筋をさっさと示せば良いでしょう。
工程表が示されなければ、企業は海外へ行くだけです。

いずれにせよ原子力発電の減少分を他のエネルギーで埋め合わせなければならないという大きな構図は変わりません。

エネルギー源のリバランスが必要なのはわかりきっているので、早く数字化し、実現のための政策を打ち出して国民の評価を受けるという当たり前のプロセスを踏むべきです。
国家のシンクタンクである官僚を上手く使えないからスピードが遅い。

コモディティや新興国ETFは、もう一押しするなら少し増やしておくといったポートフォリオのリバランスを少しやることになると思います。

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Comments

再生エネルギー株、コモディティ、資源国通貨、新興国株指数、というあたりがアカズキン先生の主な投資対象とお見受けしました。

これらを俯瞰すると「若い国の旺盛なエネルギー消費活動自体」にベットしているように思いますが、、更にその上位と言いますか「若い国の二次的願望」のようなものへの投資は如何お考えでしょうか?

例えば、高級ブランドや医療と言った分野の株等です。ちなみに私は投資枠の約40%がこの分野の先進国株で残りはアカズキン先生と同様に資源や新興国活動全般に割り当てています。

Posted by: blue | May 07, 2011 02:05 PM

モチロン良いと思います。
NYでは「MR」「TIF」、香港市場では「トラッカーズCSI300ヘルスケア・インデックスETF」などは震災前まで売買していました。
また暴落した時に買いたいところです。

Posted by: akazukin | May 07, 2011 02:56 PM

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