シカゴ筋ポジションの確認(7/12時点)
(7月12日) (7月5日) (増減)
カナダドル 15334 6821 +8513
スイスフラン 8081 5291 +2790
ポンド ▲24801 ▲31669 +6868
円 28288 14327 +13961
ユーロ 12416 43194 ▲30778
NZドル 19584 18986 +598
豪ドル 67623 63336 +4287
アメリカの雇用回復は期待よりも遅く、QE3の思惑と欧州財政問題が相場の主要ファクターとなっています。
イタリアやスペインの財政問題は、今に始まった話ではないのですが、米国相場にやや楽観ムードが漂っていただけに、悲観を増幅しようとする投機筋の動きがカウンターのように決まった格好です。
シカゴ筋ポジションは、ユーロだけがポジションを減らし、ほとんどの通貨が買われました。
要するにドル売りがトレンドですが、取引量はユーロ/ドルが多いので、全体ボリュームで見た場合には微妙なところです。
円の買いポジションは、ほぼ倍増。
いつもながらの不機嫌な円高で、迷惑な話です。
但し、日本企業は為替変動への耐性を強めているため、株式相場は以前ほどドル円相場に敏感ではありません。
とはいえ、安定した電力供給体制の再構築を後回しにして、希望や空想を語る政治家やメディアが多いのは深刻な事態。
原発を減らしたいのは、当ったり前のコンコンチキ(死語?)。
問題はその詳細設計が、信頼を失った今の政府に出来るわけがない、ということ。
現実をシビアに見つめる経営者の頭の中は、「一体どこで作ったら良いのか」という悩みで溢れています。
投資家の頭の中は、「一体どこに資金を預けたら良いのか」という悩みで溢れています。
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