シカゴ筋ポジションの確認(7/19時点)
(7月19日) (7月12日) (増減)
カナダドル 27764 15334 +12430
スイスフラン 11494 8081 +3413
ポンド ▲6714 ▲24801 +18087
円 42155 28288 +13867
ユーロ 9246 12416 ▲3170
NZドル 21438 19584 +1854
豪ドル 77795 67623 +10172
ギリシャ問題等で振幅が激しいユーロを除くと、全ての通貨でドル売りが強まる傾向となっています。
これをリスクオンの姿勢が強まっている、という定番パターンで語って良いようには見えません。
ギリシャ救済策自体はドイツとフランスの足並みが揃い、ある程度踏み込んだ内容と言えそうですが、為替相場の反応はそれほどポジティブには思えません。
ドル円は相変わらず80円の節目を割り込み、リスクオフスタンスの長期化が懸念されている状態という見方も出来ます。
ドルが下がれば必ず価格が上がる商品(特に金)や株式と比べると、為替相場の方はドルの相手方も皆問題を抱えており、どの通貨も安心できないという事情がありそうです。
FXは全て弱いもの比べとなり、人気の豪ドルはこれ以上買いにくい。
米国上場中国企業の粉飾決算などでヘッジファンドの運用成績は冴えず、多くは現金を抱えて夏休み入りしているといった報道もあります。
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