シカゴ筋ポジションの確認(7/26時点)
(7月26日) (7月19日) (増減)
カナダドル 36141 27764 +8377
スイスフラン 7877 11494 ▲3617
ポンド 1222 ▲6714 +7936
円 51302 42155 +9147
ユーロ 17038 9246 +7792
NZドル 23291 21438 +1853
豪ドル 81438 77795 +3643
アメリカの債務上限法案を巡る議会の混乱、米国経済回復の遅れを示す指標。
この二つでドル売りが進んだというのが今週の為替市場の基本構図です。
ドル売りの受け皿として特に選ばれているのは、スイスフラン、日本円、オセアニア通貨。
どの通貨も史上最高値圏にあります。

特に円の買いポジションの急増振りは際立っていて、過去の推移から見ると、ほぼ限界に近いところまで積み上がっています。
一方、スイスフランの建て玉はむしろ減少。

円相場は短期のポジションにほぼ連動して動いているのに対し、スイスフランは関係なくドンドン上昇していくという特徴があります。
これだけ見ると、スイスフランの上昇は実需の買いが多く、円の急騰は投機的で短期のポジション取りの影響が強いということになりますが、もっと別の理由があるのかどうか。
いずれにせよ、日本の財政赤字が円売りの材料とみなされることは、今のところ全くありません。
復興財源として増税を急ぐ必要は無いでしょう。
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