ザックジャパン、韓国を3-0で粉砕
そこに「なでしこ」のニュース。
1対1に強いフィジカルなサッカーが持ち味の韓国をあざ笑うかのように、パス中心の日本女子サッカーが「アジアの盟主」よりも先に世界を制覇。
サッカーだけ(?)は日本に負けない、という誇りも傷つけられ、韓国国民の気持ちは、イライラを通り越して今、ナゲヤリになっているのではないかと推察します。
一方、日本は積極的に進めたグローバリゼーションが実を結びつつあり、海外でプレーすることが当たり前の選手たちには韓国への「特別な思い」など感じられません。
「急に目の前にボールが来たので、慌てて横にパスしてしまった」
こうコメントして日本中を唖然とさせた弱気FWの影など、香川や本田にはナッシング。
国が衰退していく過程では、スポーツや文化芸術に優れた選手が多く輩出されると言われていますが、いよいよ日本も本格的にそのステージに入ったのかもしれません。
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