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November 30, 2011

シカゴ筋ポジションの確認(11/22時点)

        (11月22日) (11月15日) (増減)
カナダドル   ▲22144  ▲17215   ▲4929
スイスフラン   ▲5870   ▲1904   ▲3966
ポンド      ▲36634  ▲32864   ▲3770
円         43180    33680    +9500
ユーロ      ▲85068  ▲76147   ▲8921
NZドル      7916    10614    ▲2698
豪ドル      17960    24330    ▲6370

依然として弱気基調が継続。
ユーロ売りが増加するなど円以外ではドル回帰、円ロングは増えています。

つまりは、円>ドル>他通貨。
経済好調時に資金調達が起こるときとは逆の順になっています。

ところで、足元では今週に入って日本株も反発気味。
為替市場も円安傾向で動いています。

これに関しては、あまりにポジションがリスクオフに傾いたが故の自律的な調整という見方をしておきたいと思います。

ドイツの態度がガラッと変われば別ですが、今のところユーロは戻り売りが基本。
円売りも短期勝負が無難な気がします。

アメリカの消費は思ったほど弱くはないようですが、不動産市場は冷えたままですから、過剰な期待は出来ません。

多くの投資家はドイツの態度に批判的ですが、世界はあまりにも規律を失っており、規律を重視するドイツの姿勢は今の世界に一番必要なものでもあります。

従って、ドイツが身勝手とばかりも言えないように思います。

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