« 日銀はどれだけREITを買ったのか(更新版) | Main | 2011年が過ぎていく »

December 31, 2011

シカゴ筋ポジションの確認(12/27時点)

         (12月27日) (12月20日) (増減)
カナダドル   ▲21812   ▲26868   +5056
スイスフラン  ▲10798   ▲3136    ▲7662
ポンド      ▲29172   ▲25939   ▲3233
円         22585     24476   ▲1891
ユーロ      ▲127879  ▲113697  ▲14182
NZドル      1405      612     +793
豪ドル      32637     25742    +6895

年内最終取引の30日金曜日。
ドルもユーロも円高方向に動き、ユーロ円は100円を切って99.6円前後。
来年の更なるユーロ安を暗示して終了しました。

欧州の資金源は年間1500億ユーロを越える(2010年実績)ドイツの貿易黒字。
ユーロ安は政治的要請でもあり、経済的解決の前提とも言えます。

ある意味、フランスとドイツはユーロがもっと安くなるよう、狡猾に行動しているという見方も出来ます。

ドルに対してもユーロに対しても通貨高を引き受ける役回りの日本。
円高を上手く利用して、世界の優良資産を買い占めることが出来るかどうか。

2012年は、企業の知恵が試される1年となりそうです。

この点に関し、三井住友FG宮田孝一社長は、個人投資家にも参考になる健全な相場観の持ち主だと感じました。

この記事が参考になりましたら BlogRankingに一票をお願いいたします。

|

« 日銀はどれだけREITを買ったのか(更新版) | Main | 2011年が過ぎていく »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 日銀はどれだけREITを買ったのか(更新版) | Main | 2011年が過ぎていく »