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January 14, 2012

アストン・ヴィラのジャージースポンサー

Genting2年末年始にゆったりとプレミアリーグを見ていたら、アストン・ヴィラのユニフォームに「云顶」の二文字。

ユニフォームに名前を載せるメインスポンサーを、「jersey sponsor(ジャージースポンサー)」と言いますが、中国企業がここまで進出していた事実にようやく気がつくとは迂闊でした。

と思ったら、これは華僑系マレーシア企業のゲンティングループ。
ゲンティンハイランドという地名は知っていましたが、ゲンティンは「雲頂」→「云顶」と書くようです。

調べてみると、ゲンティングループは、近年シンガポール・セントサ島のカジノ免許を取得、さらにはイギリスの名門カジノ事業者であるロンドンクラブ社も買収。
ヴィラのWebSite上でも、堂々と「イギリス最大のカジノ運営会社」と名乗っています。

ロンドンのカジノが中国人に買われてしまったとも言えますが、イギリス人はオイルマネーを筆頭に、そもそも海外資本の流入に寛容です。

ゲンティンは、2008年に日本法人も設立。
現在は日本と韓国でシンガポールにあるカジノのプロモーションを行っているようですが、もしも日本でカジノが解禁されるなら、国内の伝統的反社会的勢力を排除するためにも、こうしたグローバルに実績のある運営会社が最有力候補となるような気がします。

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