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March 18, 2012

米国住宅市場は反転上昇の兆し

低迷するアメリカ住宅市場について、ようやく明るいニュースが増えてきました。

「RE/MAX International」という不動産フランチャイズチェーンが発表した2月の住宅価格は、18ヶ月ぶりに上昇。
(参考:Home Prices Start to Rise, Sales Trend Higher

マイアミ、フェニックス、デトロイトなど不動産価格の下落が激しかったロケーションでも、体感的な変化が起きているようです。

セカンドハウス重要に支えられたマイアミ。
1家族しか入居していない高層マンションが日本のニュースで取り上げられていたのを覚えています。

今や様変わり。
牽引役は、通貨の強くなったカナダ、ブラジルなど海外勢。

431pxicon_brickell_north_tower_from左は、2009年に「monument to excess(やり過ぎの記念碑)」と揶揄されたIcon Brickellという高級コンドミニアムですが、当時5%以下だった入居率が89%と改善。
(参考:Miami Condo Market on the Mend

California home sales jump in Februaryという記事も見つかりました。
2月の販売は前年比8.5%増とあります。

雇用の改善が不動産市場を支える流れが来ると、息の長い回復が期待できます。

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