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March 10, 2012

シカゴ筋ポジションの確認(3/6時点)

         (3月6日) (2月28日) (増減)
カナダドル   26032     22480   +3552
スイスフラン  ▲19478   ▲19391  ▲87 
ポンド     ▲37099    ▲23235  ▲13864
円       ▲19358    ▲1203   ▲18155
ユーロ    ▲116473   ▲109674  ▲6799
NZドル    16788      22114   ▲5326
豪ドル     61720     78201   ▲16481

昨晩の米雇用統計を好感し、ドル円は82円40銭まで買われて終了。

火曜日時点の上記ポジションでも、円は大きく「売り」が増え、投資家の先安感を示しています。

ユーロも「売り」増加。
ギリシャ問題の解決は先送りに過ぎず、長期的にはまだまだ下がるという見通しの人が減りません。

オセアニア通貨は若干の買いポジション減。
対ドルでのピークは過ぎたように感じられます。

待ちに待った円安。
しかし、そのペースはあまりに早く、持続性に疑問を感じる人がいる一方で、これだけエネルギーが強いのはドル/円のトレンド大転換では、という論調も次第に説得力を増して来ました。

52週移動平均である79円を上抜け、さらに長期のMAを抜きそうな今の勢いからすると、いわゆる「騙し」の可能性は少なくなり、当面の円安基調は変わらないように思われます。

日本の経常収支やCPI、アメリカの金利、日銀アナウンスなどに注意しながら、先行きを決め付けずに付いていくしかないというところです。

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