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June 23, 2012

シカゴ筋ポジションの確認(6/19時点)

        (6月19日)  (6月12日) (増減)
カナダドル  8201      9620   ▲1419
スイスフラン ▲7007   ▲33301  +26294
ポンド    ▲17153   ▲23112  +5959
円       15137    12307   +2830
ユーロ   ▲141066   ▲195187 +54121
NZドル  ▲2213     ▲3885  +1672
豪ドル   ▲3458    ▲45459  +42001

ポジションの巻き戻しが進んでいます。
ユーロの大量ショートポジションが3割近く減り、豪ドルも、ほぼニュートラルへ回帰。

円は若干の買い越し増です

ギリシャの再選挙も終わり、為替相場は2週連続で巻き戻しによるリバウンド相場。
但し、そのスピードもちょっと早すぎたので、足元では調整が入っている印象です。

極端な悲観相場と巻き戻しの戻り相場も一息つき、さて、どちらへ行こうか、といったところでしょうか。

なお今週後半は全般に円安が進み、ドル円は久々に80円台を回復。
背景には、QE3の見送りによる米国金利の上昇期待がありそうです。

Aj201206200043m左のグラフのように、外国人が保有する日本国債は全体の8.3%まで上昇。
欧州危機が一服すれば、この売りが円安要因。

日本の貿易が赤字基調になっていることも、かつてのような円高バイアスを阻止しています。
海外メディアは、日本が対EUで初めての貿易赤字になったことを大きく取り扱っています。

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