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July 08, 2012

J-REIT指数の確認(7/6時点)

Gc赤丸のピークが4回。

素直に見て、指数1000以上では買わない、という投資家心理が感じられます。

6月初旬の円高株安の時には900を割ってチャートが崩れそうになりましたが、その時点で利回り5.9%。
流石に立ち直り、1ヶ月で約10%上昇。

なお日銀は6月4日の13億円以降、J-REITを購入していません。

Z_2左は日経平均および三菱地所(8802)との比較です。

5月の下げと6月の反発という一連の動きは一緒ですが、地所>リート>日経平均の順。

J-REITも為替リスクと無縁ではなく、円高=株安=リート安となりますが、日経平均<リートは、日本経済の期待成長率が不動産の賃貸利回りよりも低いことを示すものでしょうか。

そうであれば、リートが配当せずに内部留保を再投資に回すことを望む投資家もいるかもしれませんが、それは税制上不利。

リートの配当(分配金)に課税されない方法としては、DC(確定拠出年金)があります。

長期投資出来るなら(即ち若いなら)、DCでリートに投資する運用方法は推奨されます。

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Comments

こんばんは。

日銀金融緩和見送りをきっかけに新興国減速懸念がやや強まって再度最近流行の「リスクオフ」がきそうな印象ですがいかがでしょうか?

リートの再買戻し目標「910」って甘いですか(笑)?

Posted by: BLUE | July 12, 2012 10:06 PM

そもそもの元凶は欧州ですから、ユーロをリスクオン・オフの指標とした場合、ドイツの豹変がない限り、基本ユーロは弱いだろうと予想されます。

何か想定外の悪材料がちょっと背中を押してくれれば、「910」は十分に射程(笑)かと思います。

さらなる世界の金融緩和は避けられないのではないでしょうか。

大豆相場の高騰などは、むしろ行き場の無い資金の哀れさを感じさせます。

Posted by: akazukin | July 12, 2012 11:09 PM

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