トラリピの結果(6月)
月末時点の保有ポジションは101本から57本と、ほぼ半減。
含み損も440万円から111万円に急減。
うるさいくらい約定メールが飛び込んでくる1ヶ月でした。
現在の設定で6月の記録を抜くことは、当面無いだろうと思われます。
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杉本 貴司: 大空に賭けた男たち: ホンダジェット誕生物語
一気読み出来ます。 (★★★★)
高橋徹: タイ 混迷からの脱出 ―繰り返すクーデター・迫る中進国の罠
タイ政治の全てが分かる。 (★★★★)
田中 靖浩: 会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語
会計から見た世界史、といった印象で、会計と歴史が一遍に勉強できます。 (★★★★★)
磯田道史: 素顔の西郷隆盛(新潮新書)
幕末~明治維新の復習にも役立つ。 (★★★★)
ナサニエル・ポッパー: デジタル・ゴールド──ビットコイン、その知られざる物語
ビットコイナー必読。
(★★★★★)
横尾宣政: 野村證券第2事業法人部
オリンパス事件の指南役とされた人物の残酷物語
ジュンコ・グッドイヤー: アメリカで感じる静かな「パープル革命」の進行とトランプ大統領誕生の理由
アメリカ国民がトランプという狂気を選んだ切ない理由 (★★★★)
山口敬之: 総理 (幻冬舎単行本)
安倍VS麻生の本質は? (★★★★)
岩村 充: 中央銀行が終わる日: ビットコインと通貨の未来 (新潮選書)
中央銀行は不要になる? (★★★★)
林 敬一: 証券会社が売りたがらない米国債を買え!
円高の時に買いましょう。 (★★★★)
隈 研吾: 建築家、走る
建築家は、出走を義務づけられた競走馬。 (★★★★)
牧野知弘: 2020年マンション大崩壊 (文春新書)
マンションはリスクだらけ。
でも買うしか無い? (★★★★)
三好 範英: ドイツリスク 「夢見る政治」が引き起こす混乱 (光文社新書)
ドイツは夢見るロマン主義者。真似しては危険。 (★★★★)
竹森 俊平: 逆流するグローバリズム (PHP新書)
ユーロの本質的欠陥に迫る良書。 (★★★★)
清武英利: しんがり 山一證券 最後の12人
山一証券の意地を見せた最後の侍たち。 (★★★★)
ユン・チアン: 西太后秘録 近代中国の創始者
西太后なくして中国の近代化なし。 (★★★★)
大久保 潤: 沖縄の不都合な真実 (新潮新書)
基地は要らん、金は要る。
(★★★★)
池田 信夫: 日本人のためのピケティ入門―60分でわかる『21世紀の資本』のポイント
分かりやすく、すぐ読める。 (★★★★)
熊谷 徹: ドイツ中興の祖ゲアハルト・シュレーダー
(★★★★)
梅原 季哉: ポーランドに殉じた禅僧 梅田良忠
大戦時の東欧に、こんな日本人がいた。 (★★★★★)
橘玲: タックスヘイヴン Tax Haven
(★★★★)
池田信夫: 「空気」の構造 (アゴラi文庫)
平和な日本では「空気」が支配者です。
(★★★★★)
村上 智彦: 医療にたかるな (新潮新書)
夕張はギリシャだった (★★★★)
藤沢 数希: 外資系金融の終わり
投資銀行への訣別? (★★★★)
鈴置高史: 中国に立ち向かう日本、つき従う韓国
(★★★★)
朝日新聞中国総局: 紅の党 習近平体制誕生の内幕
(★★★★)
増田 俊也: 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
男たちの怨念に圧倒されます。 (★★★★★)
マイケル シャラー: 「日米関係」とは何だったのか―占領期から冷戦終結後まで
日本はアメリカによって変えられることを選択しました。 (★★★★★)
横山 秀夫: 64(ロクヨン)
プロット良し、脇役いまいち。惜しい! (★★★★)
遠藤 誉: チャイナ・ジャッジ 毛沢東になれなかった男
谷開来の殺人の真相に迫ります。 (★★★★)
池田 信夫: 「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人
江戸時代を生きる日本はグローバル化可能か? (★★★★)
呉 善花: 韓国併合への道 完全版 (文春新書 870)
「親日」韓国人が語る現代史。悪いのは韓国?
(★★★★)
中村 淳彦: 職業としてのAV女優 (幻冬舎新書)
脱げば良い時代の終わり。 (★★★★)
原田 マハ: 楽園のカンヴァス
美術館に行きたくなります。 (★★★★)
西川 善文: ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録
(★★★★)
萱野 稔人: 没落する文明 (集英社新書)
萱野 稔人と神里 達博 が文明の限界を論じます。 (★★★★★)
小林 由美: 超・格差社会アメリカの真実 (文春文庫)
格差本の古典になりそう。 (★★★★★)
サラ ローズ: 紅茶スパイ: 英国人プラントハンター中国をゆく
歴史は絡まっている。 (★★★★)
由良 秀之: 司法記者
著者は郷原弁護士。 (★★★★)
佐々木 融: 弱い日本の強い円 (日経プレミアシリーズ)
円高解明の決定打。 (★★★★)
佐々木 紀彦: 米国製エリートは本当にすごいのか?
(★★★★)
杉本 信行: 大地の咆哮(ほうこう) (PHP文庫)
この人の死は本当に惜しい。 (★★★★★)
マイケル・ルイス: 世紀の空売り
(★★★★★)
福岡 伸一: 動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
(★★★★★)
アンドリュー・ロス・ソーキン: リーマン・ショック・コンフィデンシャル(上) 追いつめられた金融エリートたち
(★★★★★)
白戸 圭一: ルポ資源大陸アフリカ―暴力が結ぶ貧困と繁栄
資本主義、最後のフロンティア。 (★★★★★)
郷原 信郎: 思考停止社会~「遵守」に蝕まれる日本 (講談社現代新書)
法律の奴隷になるな、考えろ。 (★★★★)
半藤 一利: 幕末史
明治維新は下級武士の権力闘争。
(★★★★)
俊成 正樹: 日本から水がなくなる日
世界最終戦争は「水」。 (★★★★)
豊島 逸夫: 金を通して世界を読む
金に関するベストブック。 (★★★★★)
佐野 眞一: 沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史
(★★★★)
月末時点の保有ポジションは101本から57本と、ほぼ半減。
含み損も440万円から111万円に急減。
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投稿者 AKAZUKIN 時刻 10:40 PM in 為替 | Permalink
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