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July 21, 2012

シカゴ筋ポジションの確認(7/17時点)

         (7月17日) (7月10日) (増減)
カナダドル  ▲1208    4338   ▲5546
スイスフラン ▲23090  ▲17584  ▲5506
ポンド     ▲7453   ▲7622   +169
円       11121      8952  +2169
ユーロ   ▲167249  ▲165705  ▲1544
NZドル    6939      5591  +1348
豪ドル    13931     19065  ▲5134

7/10~7/17の間は全般に小動き。
大きなポジション変動は見られませんが、円ロング増、ユーロ売り増、豪ドル買い減少と、方向性はリスクオフです。

足元の為替市場で目立つのは、相変わらずのユーロ安。

ユーロ/円は95円40銭近辺へ急落して12年ぶりの安値。
ユーロ/ドルは1.22を割って1.216。

ユーロの下落エネルギーは依然として非常に大きいと言わざるを得ません。
単に投機筋のポジション云々を越え、通貨として持っておきたくない、という現実的長期的逃避が続き、その分リスクオフ局面でもユーロの代替通貨としての豪ドルが底堅い様子です。

ユーロドルにおいて当面意識されるのは、2010年6月の1.18台ですが、流石にそこでは止まるだろうとも言えない雰囲気が高まっています。

先週のbarron'sは、$1=€1がヨーロッパを救うといった見方をしています。

「ユーロを売らないリスク」が強く意識されているのでしょうか。


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