シカゴ筋ポジションの確認(8/21)時点
(8月21日)(8月14日) (増減)
カナダドル 50867 28593 +22374
スイスフラン ▲15662 ▲18854 +3192
ポンド 7833 ▲288 +8121
円 11171 30704 ▲19533
ユーロ ▲123932 ▲137810 +13878
NZドル 16372 15247 +1125
豪ドル 86882 66679 +20203
数字を見てちょっと驚きました。
円ロングは3分の1に急減、ユーロショート14000枚減少、そして豪ドルロングは2万枚(!)増加。
実際の相場を見る限り、8/14~8/21の間でこの数値ほどのインパクトは発生していないように見えますが、どうでしょうか。
むしろ足元では、積み上がったポジションの調整が起こっているように感じられます。
特に豪ドルの87千枚近いロングポジションは、ここ数年来でも最高レベルの買い持ち。
崩れやすくなっているのも当然かと思われます。
ニュースとしては、22日のFOMC議事録があります。
Many members judged that additional monetary accommodation would likely be warranted fairly soon unless incoming information pointed to a substantial and sustainable strengthening in the pace of the economic recovery.
「悪ければやる」というよりも、「しっかりと良くならない限りはやる」という積極的ニュアンスが読み取れることから、相場は反射的にドル売りで反応しました。
個人的には苦戦するオバマ大統領を応援する意味合いがあるのかなと感じましたが、いずれにせよ冷静になって読むと大袈裟に浮かれる表現ではなく、ポジション自体が既にリスクオン過ぎると感じる人も多く、22日~24日は円高方向に振れました。
FOMC議事録は、むしろ楽観の調整方向に働いたようです。
但し、本当に本格的QE3があるなら再度株高ドル売り方向に動く可能性が強く、相場は政策当局者の発言に一喜一憂しそうです。
我々個人投資家は一喜一憂にお付き合いする必要はないので、慌てずに自分のスタイルを貫けば良いと思います。































































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