SSDを衝動買い
全く買う気は無かったにも関わらず、最近SSDが安い(旧型120GBで5000円台)という記事を読み、調べていたら、intelの180GBタイプ330 Series Maple Crest 180GB はAMAZONが最安値だったこともあり、起動ディスク用に衝動買いしてしまいました。
結果ですが、私のWINDOWS7(32BIT)の場合で、
導入前(HDDから起動) 110秒
導入後(SSDから起動) 45秒
半分以下になりました。
アプリの起動も、10秒程度のものが5~6秒に短縮。
さすがSSD効果は相当なものです。
今回、OSを再インストールするのは面倒なので、HDDのコピーソフト(インテル提供のData Migration Software)を使いました。
ある程度余裕を持ちたかったので、120Gbではなく180Gbにしたのですが、コピー元のCドライブを出来る限りダイエットして、OSと基本的なアプリだけにしても、なぜか容量が190GBまでしか減らず、新しい180GBのSSDに入りきりません。
個別にフォルダの使用量を加算していっても40GB程度なのですが、なぜか表示は190GB。
原因はOSが復元用に確保している領域が大き過ぎることでした。
この領域は、[コントロールパネル] [システムの保護][ドライブの指定][構成][使用するディスク領域]で調整できるので、これで確保領域を減らして、無事コピー出来るようになりました。
やはりサクサクと早いのは気持ち良いです。































































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