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October 14, 2012

シカゴ筋ポジションの確認(10/9時点)

       (10月9日)(10月2日)(増減)
カナダドル 95628   101176  ▲5548
スイスフラン ▲306  ▲984   +678
ポンド     22572  30094  ▲7522
円       12914  29335  ▲16421
ユーロ    ▲72570 ▲50265 ▲22305
NZドル    16710   21381 ▲4671
豪ドル     39814  63743  ▲23929

ユーロは再びショート増加。
先週の段階でポジションが軽くなっていたので、再び売りやすい状態になっていました。

一方豪ドルは大きくロング減少。
こちらは買い残が高水準だったので、その反動が起こるのは予想されていました。

円はロング減少。
相場のムードからすればリスクオフで円高方向に振れても不思議ではない気もしますが、貿易収支の赤字傾向等もあり、ドンドン円高になる環境ではないということなのでしょうか。

スペインの態度が煮え切らないとは言え、欧州債務問題ばかりが主題となるステージはどうやら終了。
かといって他に相場の軸は見当たらない中で、今週は韓国、ブラジルが利下げ。
豪州や南アも、もう一段の利下げがあってもおかしくないような状況です。

極端に言えば、世界中がゼロ金利を目指す中で相対的金利差が縮小し、相場のボラティリティが低下して小刻みな動きが当面は主体になるのかもしれません。

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