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November 19, 2012

鉄道模型博物館に行った

先日、夕方に横浜で仕事があり、時間が余ったので原鉄道模型博物館へ行きました。

私は鉄道ファンでもなく、普段から新幹線グリーン席よりANAのスーパーシートを好んで移動しているくらいで、何の予備知識も期待も持たず、ただ時間潰しのつもりでした。

しかしながら、このコレクターである原信太郎という人物、常人離れしたトンデモナイ人です。

1919年生まれ。(存命)

小学生の時に関西一人旅。(1920年代では大冒険)
大学生の時にはハルビンまで鉄道旅行。(当時は国内旅行)
社会人になってもコクヨ勤務の傍ら海外での鉄道旅行三昧。

冷戦時代に海外で鉄道写真を撮ることは相当にハイリスクだったようで、しばしば現地の警察に捕まっています。
そのため、あのオリエント急行を停めてしまったことも。

ヨーロッパで実際の列車(乗客あり)を運転させてもらうわ、欲しい模型のために国際電話を繋ぎっぱなしにしてロンドンのオークションに参加するわ、数々の逸話には感心しました。

Tky201206220125ハイライトは、世界最大級の面積(約310㎡)の「いちばんテツモパークジオラマ」。

どうせ模型と見る前は馬鹿にしていましたが、これがなかなかに楽しいもの。

「お、また来る来る、来た来た、あー、音がそっくり~」
ついつい予定の時間を越えて見入ってしまいました。

ジオラマをより楽しむために、是非オペラグラスを持って行ってください。
館内にもサービスで置いてありますが、大変ちゃっちくて見にくいのです。

広い博物館ではありませんが、それだけに鉄道への想いが凝縮されています。

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