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January 30, 2013

ケータイ3社の株価動向

3_2株価が上昇を始めたこの3ヶ月間のパフォーマンスを見ると、ソフトバンク、ドコモ、KDDIの順。
直接の円安恩恵銘柄ではないので、SB以外は日経平均に負けています。

SBはM&Aに伴うネガティブ評価で、10月には2200円まで売られましたが、しっかり3000円台に戻しました。
急落時、一部のアナリストが「天与の買い場!」と叫んでいましたが、その通りでした。

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January 29, 2013

資産家夫婦殺人事件とクロニクル

埼玉で遺体が発見された霜見誠氏は、リヒテンシュタインに籍を置く「ジャパン・オポチュニティ・ファンド(JOF)」のファンドマネージャー。

JOFは以前から「クロニクル(9822)」を手掛けていて、2007年5月23日には50百万株(約13%)の大量保有報告書を提出しています。

また最近では、平成23年12月26日、クロニクルの第三者割当による新株予約権720万株分(行使価額は1株20円)を引き受けています。

この時、中国系の「Red Drum Invest Limited」という投資家を連れてきて、同じ新株予約権を4080万株も引き受けさせました。
合わせて9億5千万円以上の資本調達をアレンジしたことになります。

当時株価は、1か月前の20円から急騰して40円になっているので、価格だけを見れば美味しいワラントに見えます。(見えるようにしたのでしょう)

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南アフリカ経済は揺れている

Randzまずは通貨ランドですが、このところドルに対して弱含み。
直近はやや反発していますが、このところ安定した動きをしているレアル(ブラジル)と比べると不安定です。

南アフリカでは、今年に入ってからもデモやストライキが収まらず、特に中部サソルバーグでのデモは暴動にエスカレートし、地元警察が襲撃されて逮捕者は280人を超えたと報道されています。

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January 28, 2013

投資家に買い負けする一般購入者

Financial Timesの「US homebuyers lose out to investors」。

Tannpaフロリダ州タンパで家を探すカップル。
二人とも堅実な職を持ち、半年もビッドに参加していますが、買えません。

なぜならファンドがより高い価格で買ってしまうから。

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January 27, 2013

アフリカにおける米国の戦略変化

Photoテロ事件が発生したアルジェリア東部のイナメナス(In Aménas)。
現地ツアレグ語で「山頂」を意味し、夏は最高40度、冬は最低零度以下という厳しい環境。

首都アルジェからのアクセスは極めて悪いものの、リビア国境からは僅か30km。

カダフィ政権の崩壊によりリビアで武器が拡散し、反政府勢力への監視が緩んだことが今回の事件に繋がったと報道されています。

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January 26, 2013

NYダウの確認

Z_2NY市場のダウ平均は13896$まで上昇。

2007年10月の高値14,164$まで270$、2%弱となりました。
相場心理としては、DOWの最高値更新は既に織り込まれているものと感じられます。

昨日25日の上昇率1位は、普段動きが地味な生活産業「プロクター&ギャンブル(P&G)」というレアな展開。

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シカゴ筋ポジションの確認(1/22時点)

       (1月22日) (1月15日)(増減)
カナダドル  57952   68668  ▲10716
スイスフラン 6384    12770  ▲6386
ポンド    17938    28338  ▲10400
円      ▲64068  ▲65727 +1659
ユーロ     21381   7315  +14066
NZドル    23532   22262  +1270
豪ドル     97011  89057  +7954

この期間は22日の日銀政策決定会合を警戒し、ドル円が88円台前半まで調整した時期を含んでおり、円ショートも若干ながら減少。
ユーロは強気増加、オセアニア通貨もプラスです。

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January 25, 2013

J-REIT指数の確認(1/25時点)

Gcexeチャートは週足です。
今日の終値は、2011年1月5日の1162.39を僅かながら抜いて、1163.5。

強気に見るなら、新世界に入ったことになります。

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January 24, 2013

デフレ脱却すると何が良いのか

多くの国はインフレ傾向ですから、日本がデフレだと円の購買力が相対的に増加します。

為替は短期的には金利差で動き、長期的には購買力平価に収斂する法則が知られているので、長期的にはデフレ国の通貨「円」は上がります。

円高になると、輸出が苦しい、空洞化で雇用減少、株式等資産価格も低下して年金運用も出来ない等々のネガティブな効果が発生します。
従って、景気回復にはまずデフレを脱却することが優先します。

という説明は、政治家の頭の中にもスンナリ入っていきそうです。

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January 23, 2013

ANAからの欠航連絡

今から福岡出張ですが、昨日(22日)の朝8時にANAから欠航のメール。
理由の記載も無く、あっさりしたもの。

『ご搭乗予定の 1月23日 ANA 247 東京(羽田)(09:45) - 福岡(11:45)は、欠航することが決定いたしました。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
◆払い戻しは、搭乗予定日から10日以内にお手続きください。
※変更および払い戻しに伴う手数料は申し受けません。
※特典航空券に関しましてはお電話にて承ります。
変更および払い戻しはこちらからお手続きいただけます。
https://aswbe-d.ana.co.jp/xxxxxxxx/』

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January 21, 2013

過熱する中華圏不動産

中国では住宅購買意欲が復活。
マンションの販売現場には再び行列が発生し、熱気が戻っていると報道されています。

WSJは、「中国都市部の平均可処分所得は09年以降、約43%増加したが、住宅価格は11%しか上昇しなかったので、平均的な価格帯のマンションは平均年収約16年分となり、07年の21年を下回った」と、”買いやすさ”を記事にしています。

下がっても年収16倍は異常ですが、そもそも世界の常識から見て正常なものなど中国にはほとんどありません。

たかが「借地権」住宅を高値で買わされる一般国民に対し、富裕層は海外不動産を購入してリスクヘッジに懸命です。

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January 20, 2013

NHK「毛沢東の遺産」

Pic_85679009afd8fe74ecbf132387d95a619日放送されたNHKBS1「毛沢東の遺産 ~激論・二極化する中国~」は、あの薄熙来が重慶で展開した「唱紅」運動の背景を知る意味でも、興味深い番組でした。

文化大革命は、大躍進運動の失敗で政治的な立場が危うくなった毛沢東が、批判勢力を修正主義として返り討ちにした権力闘争劇と総括されていますが、それは毛沢東批判がタブーでない海外での話。

中国国内ではいまだ毛沢東は純粋だったと信じる人々がおり、その意味ではやはり彼は天才政治家でした。

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シカゴ筋ポジションの確認(1/15時点)

       (1月15日) (1月8日)(増減)
カナダドル  68668   64005  +4663
スイスフラン 12770   10261  +2509
ポンド    28338    25949  +2389
円      ▲65727  ▲74096 +8369
ユーロ     7315   ▲8035  +15350
NZドル    22262   19220  +3042
豪ドル    89057    80315  +8742

円ショートは今週も減りましたが、市場での円安は進んでいます。
意外な人たちが円を売っているのかもしれません。

ユーロ、オセアニア通貨をはじめ、全ての通貨で増減がプラス。
ダウが5年振りの高値となり、リスクオン心理の高まりも窺えますが、そろそろ相場の慢心具合も気になるところです。

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January 19, 2013

J-REIT指数の確認(1/18時点)

Gcexe今週は、1143から1147と0.3%の上昇。

この機を逃したくないとばかりにPOが相継ぎ、2月にはコンフォリア、プロロジスとIPOが2件。
市場からの資金調達が続くこともあり、さすがに上値が重くなっています。

物色は、比較低位銘柄にシフト。

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January 17, 2013

為替相場を動かす要人発言

「過度な円安はマイナス」という15日の甘利発言で円高に振れ、その修正が伝えられるとまた円安と、日本の政治家の発言が、これほどダイレクトに相場に反映されるのは記憶にありません。

「石破レンジ」という新語も生まれました。

石破幹事長が最初に85円~90円と発言したのは12月21日のことで、この時ドル円は84円台でした。

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紅の党

1106229274朝日新聞の中は、左翼崩れで放射”脳”のロートル編集委員と、優秀なる海外勤務記者に二極化しています。

この「紅の党 習近平体制誕生の内幕」は、後者であり、朝日の中の良い部分が書いています。

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January 16, 2013

快走続くベトナム株

ChartベトナムVN指数は、14日にようやく下げて13連騰で止まりましたが、その後また2連騰しています。

ベトナムの最近のニュースを拾っておきます。

・米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)がベトナム食品大手マサン・コンシューマーに2億ドル(約180億円)を追加投資することで合意。2011年4月にもKKRはマサンに対し、1億5900万ドル(約140億円)を投資しており、今回で2回目。

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January 15, 2013

いよいよ藤巻ワールドの到来か

Fujimaki為替が円安へ転換し、財政への危機感も高まる中、最近また藤巻さんのメディアへの露出が増えてきました。

最近まで曲がり続け、自らも大損したと認めてらっしゃいますが、一貫して円安を予想し、不動産とアメリカ株を買えと言い続けてきた藤巻さん。

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January 14, 2013

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

410330071x「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」は、善悪を超越した”怨念の書”です。

柔道経験のある著者は、平成5年に木村政彦が逝った時、「力道山に負けた男」という彼の汚名を晴らすため、資料を集め始めました。

それから18年。
膨大な調査と取材から再現される木村政彦の人生は、あまりに人間くさく、執念と後悔、慚愧と愛情に覆われた壮絶な物語でした。

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January 13, 2013

ウォン高と日韓株価

Krwzグラフは日韓の株価と為替(ドル/円・ウォン/円)の比較チャート。
日経平均の上昇カーブは、ドル円相場よりも高く、ウォン円レートに重なっています。

日本企業は韓国との競争次第なのでドル円よりもウォン円レートが重要だ、という説は、これで見る限りは本当です。

韓国株も、円安が顕著になったこの2ヶ月で8%上昇。
ウォン高によるデメリットよりも、世界的な株高期待の影響が上回っています。

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シカゴ筋ポジションの確認(1/8時点)

       (1月8日) (12月31日)(増減)
カナダドル  64005   65926  ▲1921
スイスフラン 10261   11631  ▲1370
ポンド    25949    36308  ▲10359
円      ▲74096  ▲80517 +6421
ユーロ    ▲8035    5126  ▲13161
NZドル    19220    17082  +2138
豪ドル    80315    79522  +793

注目される円ショートポジションは、これで4週連続の減少。
徐々に利益確定が進んでいるのでしょうが、円安基調は変わっていません。

こうしたことから、円安相場の主役が短期筋から長期の投資家に移行しているとの観測が増えています。
長い間、日本円に避難していた資金が引き上げる動きも指摘されています。

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January 12, 2013

全てがデフレでもない

新生銀行の調査によれば、サラリーマンの昼食代の平均は510円。2001年は710円だったと出ています。

これは物価下落なのか節約なのか(両方か?)微妙ですが、低価格商品の選択肢が増えているのは事実。
ちなみに更に10年前の1990年だと、1000円くらいだったと思われます。

家電を代表するテレビは、1インチ1万円時代から今や1インチ千円以下になり、パソコンも同性能比較だと劇的に下がっていそうです。

これらに比べて下がった実感がないのは、塾や学費など教育関連費、医療費、弁護士・会計士費用などでしょうか。

10年間私立に通う娘の授業料を払う度、ずっと国公立で教育を受けてきた自分はタダ同然だったと実感します。

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January 11, 2013

J-REIT指数の確認(1/11時点)

GcexeJ-REIT指数は、先週金曜日の1141から1143と若干のプラスで引けましたが、1/9には安値1113と、最近では大きめの「押し」が入りました。

この調整を熟(こな)したことで、むしろ強さ(円の弱さ?)を再確認した格好になっています。

今週のトピックとしては、8日に日銀が18億円購入したこと。
これは昨年10月31日の17億円以来です。

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January 09, 2013

野村キャラバン隊、欧米を往く

Dsc000491野村「お久しぶりです。2年半ぶりに参りました」
機関投資家「おお、こちらでも日本株は話題ですよ。ただ、ドル建てで見ていると、大したことはないというのが本音ですが」

「そう、おっしゃらず、是非ご検討をお願いします」
「今、全体のバリュエーションは?」

「東証一部全体の予想PERが17.55倍。平均配当利回りは2%です」
「割安とは言えないね」

「個別に見れば、割安なものはたくさんあります!」
「サイズの小さいのは僕の対象外。例えばトヨタは今いくら?」

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January 07, 2013

ベトナム株が好調

ASEANの中で常にドンジリだったベトナム株が盛り返し、昨年12月以降の上昇率は12%。

Vnm直近3カ月では、昨年チャンピオンのフィリピンを抜いてトップのパフォーマンスとなっています。

ベトナム経済最大の懸念はインフレ。

2012年12月のCPIは前年比+6.81%と、11月の7.08%より改善。
2011年は+20%くらいが当たり前だったので、劇的に良くなりました。

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日米関係とは何だったのか

02456147_1「日米関係」とは何だったのか―占領期から冷戦終結後までは、戦後の日米関係をアメリカ側から見たものです。

膨大な資料がうまく整理されて読み応えがあり、大変面白い本でした。

本書をベースに、戦後のアメリカの対日観の変化を並べてみます。

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January 06, 2013

米12月雇用統計は堅調(2)

米雇用統計を見る時、非農業雇用者増加数を5ヶ月移動平均にしているのは、この滑らかにした曲線と株価との相関性が見やすくなるからです。

Photo_3改めてグラフ(過去2年)にして確認してみると、昨年の「セル・イン・メイ」までは、ほぼ完全一致。
以降は、DOWが上回る形で乖離幅が出来ました。

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J-REITのNAV倍率

金融審議会の最終報告(12月7日)を見ると、J-REITの資金調達の多様化について、下記のように結論づけられています。

『ライツ・オファリング、無償減資及び自己投資口取得に関しては、投資家間の公平性を害するものではないことからその利害の調整の必要性は低く、かつ投資法人の運営の安定に資するものであり、投資法人の性質を踏まえつつ、その導入に向けた制度整備を進めることが適当である。(資料11頁)』

脱デフレを最優先とする現政権は、この方針に沿って投信法を改正するものと考えられます。

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January 05, 2013

J-REIT指数の確認(1/4時点)

Photo_2先週以降、1日取引しただけですが、新年大発会から窓開け上昇という貴重な形になったので、記録しておきます。
結局、2013年1月4日は、2.4%上がりました。

グラフ(週足)で見ると、意識されるのは、丁度2年前2011年の1162。

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シカゴ筋ポジションの確認(12/31時点)

      (12月31日) (12月24日)(増減)
カナダドル   65926    63352  +2574
スイスフラン  11631    11435  +196
ポンド      36308    37321 ▲1013
円       ▲80517   ▲85608 +5091
ユーロ      5126   ▲2549  +7675
NZドル     17082    14739  +2343
豪ドル      79522    75433  +4089

ポンド以外は増減欄がプラス。
リスクオンのドル売り心理が支配的、と言って良いと思われます。
但し、この直後の新年からは、逆向きの動きも発生しているようです。

円ショートポジションは少し減っていますが、この間、現実の為替市場では84円→86円と対ドルで円安が続いています。
機関投資家からも円からドルへの注文が入り出した、という記事を見ました。

なお、ユーロは2011年夏以来、およそ1年半ぶりの買い越しに転じています。

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米12月雇用統計は堅調

新年早くも米国雇用統計が発表され、12月非農業部門雇用者数は+15.5万人と、ほぼ予想通り。
失業率は7.8%で、前月改定値と同じ。

また、11月非農業部門雇用者数は+14.6万人から+16.1万人に修正されました。

Photoいつも作っているグラフは、こうなりました。

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January 04, 2013

ドル円スワップの確認

ドル/円は全然動かないから面白くないし、アメリカもゼロ金利でスワップ貰えないからFXでは不人気。

という評価は、この1ヶ月半で劇的に変わりました。

当たるかどうかはともかく、ドルの先高感には強いものがあります。

昨日3日に公開されたFOMC議事録には、
「Several others thought that it would probably be appropriate to slow or to stop purchases well before the end of 2013, citing concerns about financial stability or the size of the balance sheet.」
との記載があり、米国の金利が予想よりも上昇するのではという観測も生まれています。

久々にFXでドル円ペアを構築してみると、少ないながらもスワップが貰えています。

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January 03, 2013

ソニー株が転換価格を越えた

円安に助けられ、11月に売り込まれた「ソニー」も12月は大きく上昇。

大納会では、高値975円、終値958円と、11月に発行されたユーロ円建て新株予約権付社債(5年)の転換価格「957円」を越えました。

この社債は利息ゼロ、その代わりに新株予約権が付与されています。

ソニーの発行IRには、下記の表現があります。

『(9)新株予約権と引換えに金銭の払込みを要しないこととする理由

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January 02, 2013

ドル建てで見た日本株

Z日経平均(N225)とDOWの5年比較チャートです。

元々日本株はNYの「後追い」に過ぎないと言われていたものですが、後追いならまだしも、「置き去り」が始まった時期が、ぴったり2009年9月。
何とも象徴的です。

先月その重しが外れましたので、元の後追いに戻ると仮定するなら、ゴールは3割高の13500円あたりです。

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トラリピの結果(12月)

豪ドル/円は、想定レンジを遙かに越えてしまったので追いかけるのは止めました。

そのため12月は、豪ドル/米ドルと、塩漬けだったドル/円の決済のみ。
豪ドル/米ドルも動きは少なく、結果は+9万円と低調な結果に終わりました。

12月の決済回数は僅かに22回と、11月の78回から激減。
残った保有ポジションは22本(前月末29本)だけで含み損は40万円(前月末36万円)。

約定メールがほとんど来ない、静かな日々でした。

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January 01, 2013

あけましておめでとうございます

Colorful_animal_snake555px_2昨年中は、本ブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。
本年も宜しくお願いいたします。

昨年は、欧州債務危機に振り回された感があり、今でも本質的には何も解決していないという人が多くいます。
しかしながら、相場への影響という意味では7月に終わっており、その後は何時ユーロを買っても利益が出ている状態です。

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