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February 02, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(1/29時点)

      (1月29日) (1月22日)(増減)
カナダドル  35057   57952  ▲22895
スイスフラン 4148   6384   ▲2236
ポンド     10622  17938   ▲7316
円      ▲71246 ▲64068  ▲7178
ユーロ    27472    21381 +6091
NZドル    21816    23532 ▲1716
豪ドル    85296    97011 ▲11715

6週連続減少していた円ショートは増加に転じました。
ユーロは持ち高増加。買い戻しが継続中です。
オセアニア通貨はロング減少。持ち過ぎによる警戒感が発生しています。

NYダウは14000ドル台を回復しました。
相場は世界的にリスクオンとなっており、円安かつ日本株上昇も、その大きな文脈の中にあります。

アベノミクスは、丁度良いタイミングで出てきた前菜のようなもの。
お腹も減っていたし(日本株ポーション過少)、メインディッシュ(米国経済)への期待感が強かったので、あっという間に食べられてしまいました。

この3ヶ月間で、ドル/円は15%上昇しましたが、ユーロもドルに対して5%上昇。
日本人に取っては、欧州向け輸出でも円安万歳ですし、アメリカ人に取っては、対円でのドル高をユーロが緩和している状態となっています。

今まで弱いユーロで楽をしていたドイツ企業に、少しは負担してもらおうということです。

Dlridx2yFRBのドルインデックスを見ると、上昇傾向にはあるものの、昨年前半に比べるとまだ低いレベル。

ドルがユーロに対しても高くなってくると、円安を何とかしろという声が強まるかもしれません。

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