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March 30, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(3/29時点)

        (3月26日) (3月19日) (増減)
カナダドル  ▲62645  ▲65331  +2686
スイスフラン ▲12198  ▲10996  ▲1202
ポンド     ▲66555  ▲61480  ▲5075
円       ▲89149  ▲79993  ▲9156
ユーロ     ▲49095  ▲44884  ▲4211
NZドル     16916   12477   +4439
豪ドル      85515   54055   +31460

キプロス問題の一服を織り込んでか、円売りが再び増加。
ユーロショートは若干増にとどまり、オセアニア通貨が大きく買われています。

最近の豪ドルポジションの変化は目まぐるしく、何がキーなのか、付いていけません。

Doruinndekkusuドルインデックスは強気です。

ユーロ不安の再燃、米国不動産市場の回復継続、日本の金融緩和姿勢、北朝鮮の不穏な言動などで、ドルへの依存感は強まっています。

ドイツの本音はユーロ安で輸出増、日本はインフレ誘導で公的負債の実質価値削減。
アメリカは雇用を産むならドル高容認。

強いドルを期待する背景には、政治的に不安定な東アジアにアメリカの外交・軍事パワーが必要だという思いもあるかもしれません。

多くの人が、アメリカの借金経済、軍事力行使の正当性に疑問を感じ、一時は「ドル暴落本」が流行しました。
しかしながら今、ユーロの構造的問題や中国の国家資本主義の脆弱性を認識し、リーマンショックから立ち直ったドルを見直そうという気持ちに傾いています。

もしアジアで緊張が高まれば、伝統的な「有事のドル買い」反応となりそうに感じます。

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