« J-REIT指数の確認(3/22時点) | Main | ダメダメになって来たBRICS »

March 23, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(3/19時点)

        (3月19日) (3月12日) (増減)
カナダドル  ▲65331   ▲53397 ▲11934
スイスフラン ▲10996   ▲13488 +2492
ポンド     ▲61480   ▲49800 ▲11680
円       ▲79993   ▲93763 +13770
ユーロ     ▲44884   ▲24787 ▲20097
NZドル     12477    19350  ▲6873
豪ドル      54055    23266 +30789

キプロスショックが市場を走った直後の19日。
当然ながら震源地のユーロはショートがほぼ倍増、円売りポジションは一部手仕舞いが起こっています。

オセアニア通貨はNZがロング減少ですが、豪ドルは大きく持ち高が増加しています。

豪ドルは減らしすぎたから戻したという印象ですが、ではなぜ減ったのかというと、理由は複合的です。

0323z左のグラフは、豪ドルとダウ、中国株(FXI)、金(GLD)の比較チャートですが、豪ドルは米株高で買いという従来型リスクオンの反応が薄く、かといって中国株に振り回されている訳でも無く、強いて言えば金(ゴールド)と似ています。

キプロスを巡る混乱は、それ自体のインパクトというより、浮かれすぎた自分のポジションを修正するきっかけとして機能したように思われます。

例えば天井知らずだったタイ株式(SET指数)も、今週は8%近く下落。
22日のNY市場ではダウが90$上がったものの、円安の動きは限定的でした。

Z東京市場は、大宴会場での輸出株パーティが一段落し、小宴会場に場所を移して小型株やリートの二次会が盛り上がっています。
私も参加していますが、出口の近くでウーロン茶だけ飲んでいます。

ちなみ現在、東証一部の時価総額が364兆円、JASDAQが13兆円、J-REITは7兆円というスケールです。

|

« J-REIT指数の確認(3/22時点) | Main | ダメダメになって来たBRICS »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« J-REIT指数の確認(3/22時点) | Main | ダメダメになって来たBRICS »