アマゾンで本を買うのをやめた
アマゾンで本を買うデメリットは以下の通りです。
①箱がデカイことが多く、ゴミ処理が面倒くさい。
②「できる限り商品をまとめて発送」を選択しても、配送センターが異なる場合などはバラバラに届く。
「遅くて良いから、必ずコンパクトに受け取る」選択肢がない。
③普通に本を買うだけではポイントが付かない。
最近使っているのは、ヤマト運輸グループの栗田出版販売が運営する「ブックサービス」。
こちらは、
①梱包は基本的に本の大きさとフィットしており、ゴミ処理のストレスが少ない。
②一括注文すると、最も遅い本に合わせて届く(本来は当たり前ですが)
③1%のポイントは必ず付く
売れ筋以外は在庫が少なく、数日待つのは当たり前ですが、本当に急ぐ場合は単発で「アマゾンお急ぎ便」を使うか、大規模書店に行けば良いだけ。
実際のところ、明日来ないと困る本など、ほとんどありません。
AMAZONプライム会員も更新停止。
3900円の元を取っているかどうか気にする必要もなくなり、気分はすっきりしました。































































Comments