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June 30, 2013

新興国と先進国の投資配分

5月中旬以降、新興国株式市場全般から急激に資金が逃げだして、概ね2割程度調整した印象があります。

Nythd左は、タイ株式(THD)、DOW、中国株(FXI)、CRB指数の比較1年チャート。

直近1年パフォーマンスは、タイもDOWも同じ+20%程度に収斂。
結局同じなら、これからはドルを持つ方が良いと考えるのが自然に思われます。

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金はどこまで下がるのか

金の価格が安くなったと騒がれていますが、これはドル建て表示ですから、ドルの価値が上がってきたということ。

じゃあデフレのサインだから株も下がるのか、というと、そこまでの悲観も感じられません。

金のベース価値として、インフレは通貨の下落ですから、最低CPIの上昇分くらい上がることは正当化されるでしょう。

さらに、CPIだけでは資産価格が反映されませんし、経済成長による金需要の増加や「誰の債務でも無い」保険価値的な部分等を考慮し、金融資産の膨張に対する比例的な価値増分を一定程度認めることも妥当かもしれません。

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シカゴ筋ポジションの確認(6/25時点)

       (6月25日) (6月18日)(増減)
カナダドル ▲10638  ▲26087  +15449
スイスフラン  2464   5791   ▲3327
ポンド    ▲19429  ▲20406  +977 
円      ▲61462  ▲61890  +428
ユーロ     17357   20030  ▲2673
NZドル    ▲711    2126  ▲2837
豪ドル   ▲61644   ▲63521 +1877

19日のFOMCを挟んでのポジションですが、主要通貨に大きな動きは見られません。
カナダドルでショートポジションが巻き戻されていますが、為替市場ではドル/カナダが買われており、逆の動きです。

現実の為替市場でドルが買われた割りに、今回のIMMポジションは動きが少なく、最近では最も現実とのギャップが大きいと言えるのでは無いでしょうか。

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June 29, 2013

ガンホーは分割すると3割安くなる

Zかつてのブイブイ銘柄「ガンホー」が軟調です。
昨日金曜日は11%上昇したものの、それでも分割直前の120万円の10%安。

この銘柄は今でも人気銘柄と言って良いのでしょうが、その割りには分割して買いやすくなると売られます。

前回の10分割。
分割前3/25の週の高値は、472万円。

それが10分割翌週の安値が34万7千円で、27%安。

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J-REIT指数の確認(6/28時点)

Gcexe_2今週のJ-REIT指数は、1293→1397。
週間で8%も上昇。

特に28日(金)は前日比5%アップと、少々急ぎ過ぎている感があります。

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June 28, 2013

NISAキャンペーンの比較

最近目に付く「NISAキャンペーン」。

野村證券・・・2000円
大和証券・・・2000円

八十二銀行・・・QUOカード500円
常陽銀行・・・QUOカード500円
京葉銀行・・・1000円
ちば銀行・・・現金500円+金利0.5%定期預金(3ヶ月)

みずほ証券・・・抽選で3240名にサッカー日本代表ユニフォームレプリカ、324名に旅行券5万円。
みずほ銀行・・・全員に1000円、抽選で3240名にサッカー日本代表ユニフォームレプリカ。

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June 26, 2013

中国は短期金利引き締めで何をしたいのか

SHIBORは下がったとは言え、まだ翌日物で 5.5530%。
20日の13.444%に比べれば劇的に下がったものの、依然として高め誘導中です。

今日は金価格が急落していますが、これは銀行間で手当てできない資金需要のため、香港市場で大量の金が売却されたためとも噂されています。

当局はコール市場に大きな悪影響を与えない程度に、シャドーバンキングを痛めつける腹のようです。

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June 25, 2013

今週末、みずほのATMが止まる

Kikanみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の合併のため、左図の通り、金曜深夜零時から月曜朝8時まで、みずほのオンラインサービスが休止します。

「みずほ」は過去二度、大きなシステムトラブルを発生させています。

最初は、三行合併スタート時の2002年4月1日。

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サントリー食品のIPO

正式名称は、サントリー食品インターナショナル株式会社。
サントリーHDの子会社で、上場日は7月3日(水)です。

BB仮条件は3000~3800円と超ワイドレンジでしたが、下限に近い3100円で決まりました。
下限イッパイでは恥ずかしかったのでしょう。

今期(H25/12期)業績予想は、売上1兆1300億円、経常利益690億円、当期利益350億円。
売上が前期比+14%、経常利益は同じく+28%。
野武士集団と言われるサントリーらしく、野心的な計画なのは流石です。

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June 23, 2013

新興国株式の確認

先週は、米国の緩和縮小観測により、我れ先にと新興国から資金が逃げだしました。

Asean1yASEAN5ヶ国ETFの1年チャート。

こうして並べてみると、途中経過に違いはあっても結果は大差なし。
+5~10%辺りに収斂する、往って来い相場。

これからはフィリピンだ、インドネシアの内需が堅い、与党が勝利のマレーシアだ、20年前の中国はベトナムだ等々、色々騒いでみても、市場は「QEが無ければ似たり寄ったりだろ」と言っていると思わざるを得ません。

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June 22, 2013

止まらない中国住宅価格の上昇

中国は、格差拡大に繋がる不動産市場のヒートアップを抑制する姿勢ですが、効果が上がっているようには見えません。

WSJの「China Home Prices Jumped in May」からグラフを拝借。

Amaz047_cprop_g_20130618140304中国70都市の住宅価格は、前月比で+0.9%、前年比では+5.3%と高い伸びを示しています。

更なる引き締め策を正当化するため、わざと高い数字を出している、という穿った見方も思い浮かびましたが、必要以上に購買意欲を刺激することにもなるので、流石にそこまでの捏造はしないだろうと思われます。

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シカゴ筋ポジションの確認(6/18時点)

       (6月18日) (6月11日)(増減)
カナダドル ▲26087  ▲35907 +9820
スイスフラン 5791   ▲20738 +26529
ポンド    ▲20406  ▲53687 +33281
円      ▲61890  ▲72906 +11016
ユーロ    20030   ▲7533  +27563
NZドル   2126     2653   ▲527
豪ドル   ▲63521  ▲63277  ▲244

6月18日時点なので、注目のFOMCを控えてドルロングの巻き戻しが鮮明です。
スイスフランとユーロは一気にドルショートにまで転換していますが、現時点では反対にドル買いポジションが増えているはずです。

18日に2.18%だった米長期金利は、2.53%に急上昇しています。

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June 21, 2013

J-REIT指数の確認(6/21時点)

GcexeJ-REIT指数は、この1週間で、1316から1293へと2%弱下落。
長期金利の上昇傾向もあり、相変わらず底練りの状況ではあるものの、どうにか200日移動平均線は維持しています。

加重平均利回りは4.09%。
長期金利0.87%を4%上回る4.87%以上の銘柄は、8銘柄あります。

長期金利がトンデモナク高くはならないという前提に立つなら(これが厄介ですが)、まあ買える水準なんだと思います。

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June 20, 2013

忌まわしき者、汝の名は野村不動産投資顧問

ZREIT指数連動のETF「1343」に比べて、野村レジ「3240」、野村オフィス「8959」のパフォーマンスは、何れも大きく下回っています。

また、最近上場した野村不動産マスターファンド投資法人は、依然として公募価格10万円を下回っています。

野村不動産系のリートの場合、全て同じ運用会社(野村不動産投資顧問)で運用されていますが、とりわけ先週金曜日にローンチした野村オフィスファンドのPOは醜悪でした。

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バーナンキ議長の発言

一部では、混乱した市場に配慮してハト派発言をするのではないかとの観測もありましたが、バーナンキ議長は、かなり明確に今後のスケジュール感を示しました。

米量的緩和は年内縮小・来年半ばに停止も、FRB議長が表明

DOWは206$安、長期金利は2.35%に上昇、ドル円は1円上がって96円真ん中近辺。
日本株には、米株安と円安の影響が相殺されそうです。

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June 19, 2013

Google Readerの後継は

今月末で打ち切られるGoogle Reader。
残り10日あまりとなりました。

代替としては、「Feedly」を使おうと思っています。
Feedlyのサイトトップには、300万以上のユーザーがGoogle Readerから乗り換えたと書かれています。

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June 18, 2013

「空気」の構造~日本人はなぜ決められないのか~

「空気」の構造 (アゴラi文庫)は、日本一空気を読まない(?)と言われる池田信夫氏が、これまでブログ等に書いた日本人論を集大成した作品です。
KINDLE版が出たので買いました。

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June 17, 2013

歪んだSHIBORは何かを暗示しているのか

SHIBORとはLIBORの上海版です。

Shiborまず、6月8日の翌日物金利9.58%が異常です。

この理由は、東洋経済オンラインの「意外なほどもろい、中国の金融システム」1頁目に書いてあるのですが、

『直接の原因は、中国の中堅行である光大銀行(601818 CH)が興業銀行(601166 CH)に対して決済不能に陥った、とのうわさが前日に流れたことだ。ただ、うわさが流れた後も双方の銀行は通常どおり業務を継続していたようだから、中国の金融システムに根本的な異変が起きたわけではなかったとみてよい。しかし、それでも海外投資家の肝を冷やすには十分だった。』

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June 16, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(6/11時点)

       (6月11日)  (6月4日) (増減)
カナダドル  ▲35907  ▲39776  +3869
スイスフラン ▲20738  ▲25803  +5065
ポンド    ▲53687   ▲77738  +24051
円      ▲72906   ▲82744  +9838
ユーロ     ▲7533   ▲51621 +44088
NZドル     2653     6013   ▲3360
豪ドル    ▲63277   ▲58550  ▲4727 

オセアニア通貨以外はドルロングの巻き戻しが起こっています。

円ショートは1万枚ほど減少、ユーロはショートポジションの85%が解消され、為替市場では6/4~6/11にユーロ/ドルが1.30から1.32まで上昇。
現在は1.335までユーロ高となっています。

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June 15, 2013

ASEAN株は割安か

今週は久々に、アジア新興国株の大幅下落が話題になりました。

Aseanzマレーシア(EWM)は流石に安定。
先月の選挙で与党が勝利したことも安心材料です。

ベトナム(VNM)は強いのか弱いのか、周囲の騒動どこ吹く風の独自の動きをするようになっています。

タイ(THD)・インドネシア(EIDO)は大きく下がった後、昨日は大きく反発。
フィリピン(EPHE)は最近の投資資金流入が激しかっただけに、反発が弱く様子見気分です。

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June 14, 2013

J-REIT指数の確認(6/14時点)

GcexeJ-REIT指数は先週の1246から1316と週間で2%アップですが、今日だけで前日比5.5%上昇しており、一気にマイナスを取り戻した格好です。

背景としては、アジア市場を含めて取りあえずの株下げ止まり、債券市場の一応の落ち着き、200日移動平均線に近づいた値頃感といったところでしょうか。

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June 13, 2013

日経平均は▲844円

相場のリズムとしては、そろそろ反発も期待されるところでしたが、アニマルスピリッツの発揮は、今晩の本家NY市場に委ねられることとなりました。

今日もフィリピン株は▲6.8%と大幅に続落。
タイSET指数も▲2.1%ですが、後場は安値1352から3%以上反発しているので薄明かりが見えます。

日銀は今日も、ETFを198億円買い入れました。

昨日と同様、日本株はジタバタして売るのは馬鹿馬鹿しい水準なので、基本は持続です。

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急接近する日米金利差とドル円

Correlation_usdjpy(出典:M2J)

2年もの金利は、アメリカが0.31%、日本が0.13%なので、差は0.18%です。

ドル円は、グラフ上95円で止まっていますが、現時点(18時40分)では94.3円。
相当に接近してきました。

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June 12, 2013

日本株は底堅かったが

相変わらず、わかりにくい相場が続きます。

日経平均は下げ渋って▲28円。
日銀は6/7以来、3営業日振りに198億円のETFを買っています。

為替が大崩れしない限り、この水準で狼狽売りしても仕方がないだろうという、ある程度開き直った投資家の気分は感じられました。
短期的には、もう少しリバウンドが期待できるかもしれません。

ドル円は早朝95円台でしたが、日中は96円台。
為替相場は円安トレンドに自信を失い、株を頼りにしているように見えます。

タイSET指数は続落して▲1.6%。
フィリピン株は▲4.6%。

エマージング市場は大きく揺れています。

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June 11, 2013

それでも米国金利は上がり続ける

今日のタイ株式相場は下落し、指標のSET指数は前日比5%安の1453と、2011年10月以降で最大の値下がり。通貨バーツは対ドルで8カ月ぶりの安値を付けたほか、国債相場も下げ。

豪ドルは対ドルで節目の0.94を割り、ランドもインドルピーも安く、新興国からの資金引き揚げによるドル高が顕著です。

それではドルインデックスは高いのか。

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June 10, 2013

南アフリカの金利が急騰している

為替相場は、短期的には金利差に敏感に反応します。

Correlation_eurusd
例えば、為替の世界で最も取引量が多いと言われているユーロドル。

ドイツとアメリカの金利差に忠実です。

(グラフの出典は、いずれも「M2J」のサイト:https://www.m2j.co.jp/mp/marketwave/rates_correlation/)

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June 08, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(6/4時点)

        (6月4日) (5月28日) (増減)
カナダドル   ▲39776  ▲33359  ▲6417
スイスフラン  ▲25803  ▲28972  +3169
ポンド      ▲77738  ▲74525 ▲3213
円        ▲82744  ▲99769 +17025
ユーロ     ▲51621  ▲84644 +33023
NZドル      6013    14011  ▲7998
豪ドル     ▲58550  ▲42307 ▲16243 

何時にも増して「今さら感」漂う火曜日のポジションですが、円とユーロには警戒感から調整が発生し、豪ドル売りはパンパンという状況でしょうか。

現実のドル円相場を振り返っておきます。

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June 07, 2013

J-REIT指数の確認(6/7時点)

Gcexe株も為替も大荒れです。

J-REIT指数は先週の1368→1292と、5.6%も下落。
4月5日のピークから、2ヶ月で25%の調整になっています。

今にして思えば、炭鉱のカナリアの役割を果たしたと言えるのかもしれません。

Photoなお、今日に限ればREITは健闘。

左のグラフのように、長期金利市場が徐々に安定していることもあるのか、この乱気流の中でも大手不動産銘柄に買い戻しが先行し、J-REIT指数も前日比では1%ほど上昇。

株安に対する一定のヘッジ効果を示しました。

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June 06, 2013

市場はメタボ撲滅中

Gcexe日経平均は予定通り13000円を割れましたが、下げ幅は111円(-0.85%)と軽微。

パニック的な売りとは言えず、依然として12000円台前半への調整が未了の可能性が感じられます。

J-REIT -3.7%、JASDAQ -5.3%、マザーズ -13.1%。
こちらはかなりの下げ。

個人マネーが信用で買っていると思われる市場ほど、大きなダメージを受けています。

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June 05, 2013

日経平均▲519円で13015円

これまで申し上げたことを纏めると、
「高すぎるバリュエーションのユニクロに支えられた日経平均は、一度12000円台に突っ込まないとスッキリしない」
ということになります。

黒田バズーカ砲で開いた、12630円から12830円の窓埋めも間近です。

ドル高円安は、4月初めの93円よりも高い水準でキープされていますが、異次元の金融緩和による株価上昇はほぼ消えました。

いわば贅肉が取れようとしている今のステージですが、銘柄のフィルタリングは必ずしも完了していないように見えます。

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米国債のバタフライスプレッドが高い

米国債のバタフライスプレッドが2011年以来の高水準

この記事の中では、バタフライスプレッドの計算式が示されていませんが、「5年金利×2-(2年金利+10年金利)」。

Photo左の表に基づくと、1.04×2-(0.3+2.13)=-0.35です。

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June 04, 2013

ドル円は一時98円台

Longchartusdjpy30m昨夜は錦織-ナダル戦と為替相場を同時にチェックしていました。

ドル円相場は、なかなか激しかったのでチャートを残しておきます。

23時発表のISM製造業景況指数が、予想の51.0に対して49.0とネガティブだったのが合図。

貯まっていた円売りポジションをストップロスに追い込もうという思惑で、丁度日付けを変わろうとする辺りで攻撃が激しくなり、スプレッドが大きく開いたまま98円台に突入するのは見物(みもの)でした。

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June 03, 2013

日経平均は使えない

金曜日のDOWは▲1.3%でしたが、今日月曜のN225は▲3.7%。
TOPIXは▲3.4%、ファーストリテイリング(ユニクロ)は▲6.3%です。

ユニクロのN225に対するウェイトは日々変わりますが、下記bloombergの記事によれば、時価総額で1.4%に対し、指数寄与度で10.3%(4/26時点)と、大きく歪んでいます。

参考:ユニクロ高騰にゆがむ日経平均

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June 02, 2013

トルコで大規模な反政府デモ

Protestsinturkeysquareトルコが荒れています。

イスタンブールで起きた大規模なデモに対しては、警察が催涙ガスや放水で対抗。
警察の乱暴な鎮圧行動には、海外からも批判が出ています。(写真はロイター)

直接のきっかけは、イスタンブール中心のタクシム広場で建設が予定されている施設が、パブリックな議論も無く、イスラム色の強いデザインに決まったことへの抗議とされています。

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低迷する南アフリカ経済

南アフリカ経済に悪い指標が続いています。

2013年第1QのGDPは、予想の+1.3%に対して+0.9%。
4月の貿易赤字は150億ランドと、3月の77億ランドの約2倍。

Z株価と為替です。


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June 01, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(5/28時点)

        (5月28日) (5月21日) (増減)
カナダドル  ▲33359  ▲33852  +493
スイスフラン ▲28972  ▲19930  ▲9042
ポンド     ▲74525  ▲76976  +2451
円       ▲99769  ▲95186  ▲4583
ユーロ     ▲84644  ▲80949 ▲3695
NZドル     14011    17782 ▲3771
豪ドル     ▲42307  ▲32409 ▲9898

依然としてドル買いが優勢。
米国長期金利は2.13%と、この1ヶ月で46bsp上昇しました。

金曜日のDOWは▲209$と大幅安。
将来の金利上昇を織り込もうとする債券市場に反応し、自律的に調整色を強めた印象です。

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