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July 09, 2013

シカゴ筋ポジションの確認(7/2時点)

        (7月2日) (6月25日)(増減)
カナダドル  ▲16250   ▲10638 ▲5612
スイスフラン  ▲116     2464  ▲2580
ポンド    ▲31324   ▲19429 ▲11895
円      ▲70736   ▲61462 ▲9274
ユーロ    ▲16090   17357  ▲33447
NZドル   ▲1174    ▲711   ▲463
豪ドル    ▲70515   ▲61644 ▲8871

遅れていたCMEのポジションの発表。

増減は全てマイナス。
金利が上昇する米ドルを買いたいという投資家の方向性は明確です。

一番売られたのはユーロで、一気にマイナス。
円や豪ドルも記録的なショートポジションを積み重ねています。

Tnx米国長期金利の上昇トレンドは急ぎすぎの感があるものの、今のところ大きな調整は入っていません。

為替の短期動向は何と言っても金利差ですので、ドル優位は動かないと思いますが、ドル円で言えばもう一度100円割れがあってもおかしくないと思ってみています。

ネガティブイベントとして可能性が高いのは中国発の何かでしょうが、今の経済情勢では、結局最後はドルに避難することになるかもしれません。

今週興味深いのは、対円でのオセアニア通貨のリバウンドがどこまでか、でしょうか。

NZD/円は既に75円から79円まで反発。
豪ドルはまだ対ドルで頭を抑え付けられてはいるものの、ドル円が強いのは支援材料で、一旦豪ドルショートの巻き戻しが始まると、スルスルと数円の上昇が期待できるかもしれません。

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