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September 07, 2013

J-REIT指数の確認(9/6時点)

Gcexe今週のJ-REIT指数は、1.7%ほど上がりました。
さすがに値頃感から買われた、といった感じでしょうか。

建設・不動産銘柄には東京五輪決定を先読みする買いが入っているとも言われますが、こうしたお祭りは、成熟した日本経済を持続的に刺激することは無く、むしろ根本的な問題点から目をそらすことになって却ってマイナス。
落選が望ましいという考えに変わりはありません。

J-REITの主要な売買主体である「金融機関」「投信」「個人」「海外投資家」の、今年(1~7月)の売買動向です。

Reit個人は常に売り越し、投信は常に買い越しです。

1~7月合計で、投信の買いは2146億円、個人の売りが2785億円ですから、差引で▲639億円。
その差を埋めているのが、金融機関の買い越し305億円と海外の買い越し288億円という構図です。

「1~2月に買って3~4月に売る」と、特別に上手く立ち回っている主体はありませんが、強いて言えば金融機関が4月に売っているのが目立ちます。
決算が過ぎて偶々(たまたま)売ったのか、少し機動的なルールになったのか?

海外勢も4月の高い時期に最も多く買っているので、簿価は高そうです。

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